レイクサイド
テーマ ・ プライベート♪
カテゴリ ・ Book
#1091
「流星の絆」「容疑者Xの献身」で、すっかり東野圭吾氏の作品に興味を抱き、
最近は東野圭吾氏の著書ばかり読んでいます。
その中の「レイクサイド」という作品{097}
{009}中学受験を控えた子供の親達が企画した「勉強合宿」に参加した4組の家族。その合宿中に突然訪れた主人公の愛人が殺された・・
その愛人を殺したのは主人公の妻だったが、受験を控えた子供達のために
4組の親子が殺人を隠蔽するという話。
実際は驚きの結末が待っているわけですが{xxx}
この小説では、中学受験がテーマになっていますが、受験に関しては
全ての親がぶつかる課題だと思います。
{316}有名私立に入学させる事がその子にとって、本当に正しい道なのか。
ここで描かれている主人公のみ、「親が勝手に進路を決めていいのか?
子供が望んでいるならともかく、受験地獄に放り込むよりは、子供はもっと
のびのびと育つべきだ」と考えを抱く。
その他の人は「将来の事を考えて、子供が「私立に進みたい」とは言わないもの。その子の将来を考え、どういう教育を受けさせるかは、親がある程度決めるべきである。本来もっと高いレベルにあげられる能力を埋もれさせるのは
親の怠慢」と言い切る。
うーーん。どっちの意見もわかる・・・
実際自分が大人になると直面するのは学歴社会。
子供の頃「足が速かった」「特別賞を取った」という話はされず。いや興味すらもたれない。
そういう学歴社会に直面した親こそ、「自分の子供にはそういう思いをさせたくない」という強い気持から受験に至るのでしょう。
子供の頃努力すべきか、大人になって努力出来るか。
それは誰もわからない。子供次第なんでしょうね。。
私の場合、中学受験だったので、比較的早めに受験戦争を経験しましたが、
今思えば親に感謝だと思えます。
でも、本当に大人になってからじゃないと、素直に感謝は出来ないのかも。
受験する事によって、その時の友達とは距離が出来てしまうから
正直さみしかったです{330}
でも別れがあれば出会いがあるもの{FW5}
中学・高校の時に出来た友達は、今でもかけがえのない宝物{FW5}
「勉強勉強」「学歴学歴」と騒ぎたてるのではなく、将来の事を
きちんと子供を一緒に考えて道を決めるのがベストなのかなぁと
私は思いますが。。
そういった受験のあり方を読者に訴えるだけではなく
本書で最後に下す主人公の決断も正しいのか正しくないのか、
それは読者に委ねられています。
「容疑者Xの献身」の結末に対しても否定的な意見もあったようですが、
それが東野圭吾氏の魅力なのかと思います。
誰もが同じHappy Endを望むのか。
誰しも同じ結論を抱くのか。
受験戦争に賛否両論があるように、全ての結論には賛否両論がついて回ると
思います。
本書に描かれた主人公の最後の決断に対して、私は未だに自分がどう判断するのか決めきれない歯がゆさも魅力なんでしょうね。
今は「さまよう刃」という作品を読んでいますが、この結末もドキドキものです{FW5}
最近、殺人事件の本ばかり読んでいるので、なんとなく寝つきが悪い{xxx}
たまには趣向を変えようかな。。。
最近は東野圭吾氏の著書ばかり読んでいます。
その中の「レイクサイド」という作品{097}
{009}中学受験を控えた子供の親達が企画した「勉強合宿」に参加した4組の家族。その合宿中に突然訪れた主人公の愛人が殺された・・
その愛人を殺したのは主人公の妻だったが、受験を控えた子供達のために
4組の親子が殺人を隠蔽するという話。
実際は驚きの結末が待っているわけですが{xxx}
この小説では、中学受験がテーマになっていますが、受験に関しては
全ての親がぶつかる課題だと思います。
{316}有名私立に入学させる事がその子にとって、本当に正しい道なのか。
ここで描かれている主人公のみ、「親が勝手に進路を決めていいのか?
子供が望んでいるならともかく、受験地獄に放り込むよりは、子供はもっと
のびのびと育つべきだ」と考えを抱く。
その他の人は「将来の事を考えて、子供が「私立に進みたい」とは言わないもの。その子の将来を考え、どういう教育を受けさせるかは、親がある程度決めるべきである。本来もっと高いレベルにあげられる能力を埋もれさせるのは
親の怠慢」と言い切る。
うーーん。どっちの意見もわかる・・・
実際自分が大人になると直面するのは学歴社会。
子供の頃「足が速かった」「特別賞を取った」という話はされず。いや興味すらもたれない。
そういう学歴社会に直面した親こそ、「自分の子供にはそういう思いをさせたくない」という強い気持から受験に至るのでしょう。
子供の頃努力すべきか、大人になって努力出来るか。
それは誰もわからない。子供次第なんでしょうね。。
私の場合、中学受験だったので、比較的早めに受験戦争を経験しましたが、
今思えば親に感謝だと思えます。
でも、本当に大人になってからじゃないと、素直に感謝は出来ないのかも。
受験する事によって、その時の友達とは距離が出来てしまうから
正直さみしかったです{330}
でも別れがあれば出会いがあるもの{FW5}
中学・高校の時に出来た友達は、今でもかけがえのない宝物{FW5}
「勉強勉強」「学歴学歴」と騒ぎたてるのではなく、将来の事を
きちんと子供を一緒に考えて道を決めるのがベストなのかなぁと
私は思いますが。。
そういった受験のあり方を読者に訴えるだけではなく
本書で最後に下す主人公の決断も正しいのか正しくないのか、
それは読者に委ねられています。
「容疑者Xの献身」の結末に対しても否定的な意見もあったようですが、
それが東野圭吾氏の魅力なのかと思います。
誰もが同じHappy Endを望むのか。
誰しも同じ結論を抱くのか。
受験戦争に賛否両論があるように、全ての結論には賛否両論がついて回ると
思います。
本書に描かれた主人公の最後の決断に対して、私は未だに自分がどう判断するのか決めきれない歯がゆさも魅力なんでしょうね。
今は「さまよう刃」という作品を読んでいますが、この結末もドキドキものです{FW5}
最近、殺人事件の本ばかり読んでいるので、なんとなく寝つきが悪い{xxx}
たまには趣向を変えようかな。。。
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