急性心不全

テーマ ・ プライベート♪ カテゴリ ・ ペット #1472
先週、アクアが急性心不全で病院へ運ばれました。

呼吸がすごく苦しそうで、チアノーゼ(酸素不足で舌が真紫・・)を引き起こし
脈拍も高くなり、血を吐いた!ヤバイ!

応急処置として酸素マスクを取り付け、体温が高いので全身アイスノンで
冷やす。
その間にレントゲンを撮ったら、心臓が肥大していて肺に空気がいかず
呼吸困難を引き起こしているらしい。
色々詳しく説明してくれましたが、、はっきりいって覚えていません。。

血を吐いたと思われたのは、肺に溜まった水で(肺水腫)
ピンク色をしているので、血と間違えやすいらしい。
とりあえず血を吐いた訳ではないので安心・・・と思ったのもつかの間。。

心電図を見たら、呼吸数70(通常は100)、脈拍230{734}(通常120程)
呼吸数も脈拍数も赤いランプで点滅しており、ピコーンピコーンと
鳴っている・・・

医者は言った。「今晩がヤマです・・・。覚悟を・・・」

私は言った。「最後なら付き添っていたい。家に連れて帰りたい」と。

医者は言った。「今酸素マスクを外すと危険です。それでもいいなら・・」

しばらく悩みましたが、酸素マスクをしていてもすごく苦しそうなのに
これで外すのは・・・。
でも、最期なら家で側にいてあげた方がいいのかな・・・
1時間悩んで結論が出ずにいると、医者から「試しに酸素マスクを外して
呼吸数が90を切らなければ連れて帰るのはどうですか?」と言われた。

確かにそれはそれで諦めがつくので、酸素マスクを外してもらったら
すぐに90を切ってしまった・・・・。
酸素マスクを外して連れて帰ったら、本当に後悔しそうだ。

一応何かあったらすぐ電話が来るようにして、帰ることに。

「もしもの事があった時を考えて、最期会っていきますか?」と言われ、
酸素マスクをつけ呼吸が荒いアクの頭を撫でたら、脈拍がまたしても上がった。
「飼い主さんがいてうれしいのだろうけど・・・今は興奮状態を避けなければならない・・・」と言われ、泣く泣くその場を去る。


その日の夜は寝れず、メールの音にもドキドキして反応。
結局夜電話はなかった。

病院が朝8時からなので、すぐに行って見ると、そこには元気な姿が!
ただ酸素が十分に取れない状況なので、通常の5倍あるといわれる
酸素室に入っていました。

医者は「危険な状況ではなくなりましたが、しばらく酸素室にいる必要がある」
という。
でも私は連れて帰りたい・・・
すると「費用はかかりますが、家に酸素室を用意すれば退院出来ますよ」と
言うのですぐに酸素室を手配。

↓酸素ハウス



左側の機械が濃縮酸素を生成し、透明な部屋に流し込むそうだ。

この酸素ハウスの中で三日間を過ごし、想像以上の回復力で今は元気です。

いつ呼吸困難が起こっても処置しやすいように、手に点滴用の針が
ついたままですが・・・。
そして、しばらく心臓薬・利尿剤・抗生物質の薬は飲み続けないといけない・・



毎日元気な姿だったので安心してましたが、いつ何が起こるかわからない。

そして犬にとってこういう場合、最適な治療を施してもらうのがいいのか
飼い主の側にいることが幸せなのか、未だにわからないけど
このまま元気な姿でいて欲しいなぁと思います。

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