世界の電力需要 戦後初の減少

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IEA=国際エネルギー機関によりますと、世界の電力需要は去年秋の金融危機以降急速に減少し、ことしの年間の需要見通しは2008年に比べてマイナス3.5%と大幅に減少する見通しです。電力需要が前の年を下回るのは1945年の第2次大戦後初めてのことです。ことし3月までの第1四半期の電力需要を去年の同じ時期と比べると、マジコンうつ病国際結婚先進国では、日本がマイナス10.2%と最も大きく、ドイツがマイナス4.9%、アメリカがマイナス4.2%などとなっており、新興国でも中国がマイナス4%、ロシアがマイナス3.7%と、いずれも大きく落ち込んでいます。電力需要の落ち込みの最も大きな原因は、景気悪化による工場の一時休止や生産調整など製造業の不振によるものです。IEAでは、景気回復のためにも電力需要が落ち込んでいる今こそ再生可能エネルギーなどに積極的に投資してエネルギー改革を促進すべきだとして、24日からローマで始まるG8エネルギー担当相会合で、各国に積極的な取り組みを呼びかけることにしています。

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