米長官 ミサイル迎撃に自信

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ゲーツ国防長官は、9日、議会上院歳出委員会の公聴会で証言し「アラスカ州とカリフォルニア州にある地上配備型の迎撃ミサイルは、北朝鮮のような、ならず者国家によるミサイル発射からアメリカを防衛するためにきわめて重要な施設だ」と、北朝鮮に厳しい表現を用いながら軍の対応を説明しました。そして、現在、軍が保有または建設中の迎撃ミサイルが30基であることを明らかにしたうえで「仮に北朝鮮が長距離弾道ミサイルをアメリカ本土に向けて発射した場合でも、非常に高い確率で迎撃できる自信がある」と強調しました。ゲーツ長官は、さらに、北朝鮮が長距離弾道ミサイルの開発を予想以上に早く進めて、その脅威がより深刻になり、30基の迎撃ミサイルでは十分でないという事態になれば、迎撃ミサイルの配備を増やしたいという考えを示しました。

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