Operaよお前もか!

テーマ ・ プライベート♪ カテゴリ ・ Windows Server #1916
かつて、ネットスケープ社はマイクロソフトにブラウザ戦争を起こし、
壮絶な戦い(?)の末、IEに軍配が上がりました。{^;;}

莫大な資金を投じ、ネットスケープよりも早くバージョンアップを投入し、倒すまで続けろというビルゲイツの指令があったとも聞きます。

結果は、現在ほとんどの方がIEを利用している事から明らかです。

ネットスケープはAOLへ買収され、マイクロソフトからの電話を「もう電話するな」と一蹴した勢いは消え去りました。

マイクロソフトも反トラストで調査を受けるなどし、
ビルゲイツも寝られない夜を過ごすほどダメージを受けました。

そして今、Opera が欧州でマイクロソフトを提訴し、欧州向けの Windows 7 にはIEがバンドルされないといった事態に発展しています。

なぜ今さらなのかは定かでありませんが、少なくとも、今はIEでなければならない理由はありませんし、また、以前ほど IE は Windows OS に根深く依存しておらず、誰でも簡単にブラウザを取り替える事ができます。

マイクロソフトのファンサイトでは、例えばトヨタの車にGMのエンジンを載せるのようなもの、としています。

例えが的を得ているとは思いませんが・・・。

ところで・・。

「天使と悪魔」という映画には「反物質」を生成する組織「欧州原子核研究機構(セルン)」が出てきますが、

WEB(WWW)は、そのセルンで生まれたものなのです。

彼らはWEBに関しては特許を取らなかったようです。

技術的なサイトや評論で語られるこのような出来事や理屈は、すべて企業理論が主導で行われている感があり、果たして正論なのか首を捻りたくなります。

WEB の発明者、ティム・バーナース・リーは、今回の騒動をどう思うでしょうかね。{:-)}

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