体脂肪の原因

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油脂をとると太ると、というのは常識のように思われていますが、もちろん体に入った油脂がそのまま体脂肪になるわけではありません。では、体脂肪はどのようにしてできるのでしょう。
体脂肪は、ブドウ糖と脂肪酸という物質をもとにして、体内で合成されるものです。そして、このブドウ糖と脂肪酸は、食べ物に含まれる糖質や脂質などから作られます。

つまり、脂質だけが体脂肪となって体に蓄えられるのではなく、甘いものやご飯などに含まれる糖質も体脂肪になるのです。

バターや肉などに含まれた脂質は、消化吸収されて血管中に取り込まれたあと、脂肪酸に分解されます。これが脂肪細胞に取り込まれ、再び脂肪に合成されて、始めて体脂肪として体に蓄積されるのです。
また、同じ脂質でも青魚の脂肪分に含まれているDHAという不飽和脂肪酸は、高血圧の予防や血中のコレステロール値を下げる働きをします。さらに、脳の働きをよくして記憶力を向上させる作用や視力をアップする働き者です。

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