往年の名車 長井で復活 すし店経営飯沢さんら修復

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一般公開して地域の観光資源にしようと、長井市から本年度130万円の補助金を受け、6月に復元作業を開始。過去に同車を修復した経験のある市内の自動車修理会社社長佐藤重美さん(67)ら職人が連日作業を続けた。メッキ車 塗装 、ガラスやテントの関連業者、自動車部品を研究する長井工高の生徒8人も無償で支援した。山形県長井市ですし店を営む飯沢徹さん(61)が市内製造業者らの協力を得て、ダイハツの往年の人気車種、コンパーノスパイダーの中古車を復元させた。ナンバー登録や車検の手続きを経て、山形県高畠町で21日に行われるクラシックカー行事で初めて一般公開する。同車は1960年代後半に人気があったスポーツカーで、当時の価格は約70万円だったという。復元したのは1968年型で4人乗り、1000ccの車。「当時月給1万2000円の会社員の自分には雲の上の存在だった」という飯沢さんが、一昨年秋に40年越しで手に入れた。総事業費は部品代を含め約200万円。

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