これから簿記学習、試験合格を目指す方へ

テーマ ・ プライベート♪ カテゴリ ・ ボキ三・複式 #20904
 簿記学校の先生や、簿記試験合格者の先輩方は口をそろえて「仕訳を制する者は簿記を制(征)する」「仕訳をマスターすれば簿記を7~8割マスターした様なもの」と、本当におっしゃっていますがこれは嘘?あるいは罠?なんです。

 裏読みすると多分仕訳を教えさえすれば7~8割を教えた事にさせて欲しいという先生方の都合なのでは?と解釈しています。もっと良心的に一歩譲って解釈すると、初めから「簿記は面倒で大変だよ」という面ばかり押し付けると学習者が嫌になってしまうので気遣ってあげている事にしているのでしょう。

しかし!

 簿記の学習において仕訳をマスターしただけでは3級簿記試験の5問まであるうちのひとつ、第一問の5通りの仕訳問題しか正解できず、すなわち70点で合格のところ20点しか取れません。

 私に言わせれば仕訳はすべての簿記試験の問題をとくのに”ただの大前提”であり、すべての出題設問のうち7~8割は仕訳を完璧にできないと正解が導けない前提になっているだけであって、仕訳だけ出来たのでは駄目だと申し上げたい次第です。

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