『脱原発』や『卒原発』は言葉遊びではない

テーマ ・ プライベート♪ カテゴリ ・ 政治 #20917
これから国民は後悔するだろうね。
明らかに衆院選前までの世論は脱原発路線だった。
世論調査の結果を見てもそれは明らか。

それが、選挙結果では自民党の圧勝と言う
不思議な現象が起きた。


端的に言ってしまえば多くの国民が

『原発より経済政策を第一に考えた』

んだと思う。
’郵政問題’や’政権交代’といったワンイシュー
=一つの争点、ではなく選挙の争点が分りにくかった。

争点のぼかしは自民党の選挙戦略でもあったわけだけど、
まんまとはまってしまったね。
師走の忙しい時期と言う事もあったけど、この
選挙争点の分りにくさが投票所への足取りを
重くしていたんだと思う。


まぁ、そうは言っても選挙に行かなかった輩は
論外だけどね。

ヤフーニュースの中で安倍総理は

「当面の電力需要にどう対応していくかが国民も不安なのだろう。だから、簡単に『脱原発』『卒原発』とやや言葉遊びに近い形で言ってのける人たちは(衆院選で)信用されなかったのだろう」

と述べた。(引用:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121230-00000032-mai-pol)

本当にそうだろうか?
脱原発・卒原発を言葉遊びとして捉えていた国民は
そんなにいないんじゃいかなぁ。


これから来夏の参院選に向けて与党自民党は
経済政策を重点に政権運営を行っていく。
年末にかけ株価は上昇・為替は円安に振れいよいよ
来年は脱デフレ、景気回復への期待が高まっている。


そのまま選挙に突入出来れば自民党は勝利し
衆参のねじれ現象は解消されるだろう。

その後に自民党の本性が現れるだろう。


歴史を振り返った時、2012年衆院選の国民の選択が
日本国を破滅に追い込んだ、と言われなければいいけど・・・

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