海での紫外線対策

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夏に海水浴に行くと真っ黒に日焼けしますが、肩や背中はともかく顔は日常生活でも日差しを浴びているので焼け方は変わらないはず。なのに海ではなぜ一段と日焼けしやすいのかというと、海の水に紫外線が反射してさらに紫外線量が増えているからなのです。海水が紫外線をブロックしてくれているなんてことはほとんどないと言っていい状態ですので要注意ですよ。

また、海の中に入っていると水が冷たいので陽射しの強さや熱さを感じませんが、実は水中でも70~80%もの紫外線がしっかり透過しているのです。さらに水の中に入ったり波を受けたり、泳いでいるうちにどんどん日焼け止めは落ちていってしまいます。

それでなくても暑い海辺に居るので汗で落ちていきますから、日焼け止めはウォータープルーフタイプのものを一時間に一回くらいの割合で塗り直したほうがいいでしょう。

またウォータープルーフタイプの日焼け止めは肌に負担がかかりやすいので、海から戻ったらクレンジングや洗顔剤などで丁寧によく落として、保湿ケアも忘れないようにしましょう。

そして水着もいいですが、近年の紫外線量を考えると薄めの素材で出来たUVカット服を着ることをおすすめします。

デザインも長袖だけでなくタンクトップや半袖もありますし、UVカットパーカータイプも出ています。

そしてメッシュ素材のサーフキャップやサーフハットもかぶっておくに越したことはありません。あご紐などがついていて風や波に流されることがありませんし、目へのダメージも防ぐことが出来ます。

サングラスをつけていれば大丈夫」と思うかもしれませんが、実は濃い色のサングラスをかけていると視界が悪くなるため瞳孔が開いてしまいます。すると紫外線が入りやすくなるので目を傷めやすいのです。サングラスをかけるのならば色の薄めの「UVカット」表示があるものを選んだほうがいいですね。

紫外線は皮膚にダメージを与え、美容、健康にとっていいものとはいえません。海に行く時にもちゃんと紫外線対策を準備しなければならないですよ!

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