GPS付きりゅう弾砲

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局地戦で使用するりゅう弾砲。

射程は数十キロに及ぶため、滞空時間は1分~2分にもなります。

そのため、天候の影響を受け易く、荒れた天候では着弾点誤差が数十メートルに及びます。

最近のテロリストは市街地からミサイルを飛ばすケースが多く、
りゅう弾砲で対抗すると、着弾誤差から民間人が巻き添えになるばかりでなく、ズレが大きいと味方を攻撃してしまう危険さえあります。

そのため、予定より2年ほど早く、そろそろGPS付きりゅう弾砲が実戦投入される予定です。

カーナビでおなじみのGPS付きりゅう弾砲は、数十キロの射程でも数メートルの着弾誤差で炸裂します。

民間人の巻き添えは最小限になることでしょう。

そう言えば、ひと昔前の米軍の戦車には Windows98 が搭載されていましたが、今は専用のネットワーク機器が開発されており、戦車同士や歩兵などの位置や指令が的確かつ迅速に共有されています。

地雷の代わりになるインテリジェントな炸裂兵器も誕生し、兵器はすべてネットワークで接続される時代を迎えています。

歩兵はロボットを前線に送って偵察し、敵の位置を連絡します。

座標を入力したりゅう弾砲は誤差数メートルで数分後に着弾します。

その後、無人攻撃ヘリが上空を旋回し、制圧状況を把握。

安全が確認できたところで、歩兵が侵攻します。

SFみたいですが、今現在中東で実際に行われている戦術です。

コンピュータの進化は兵器の進化でもあるのです。{`o`}

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