土屋太鳳、香川照之に学んだ“俳優の心得” 期待の若手は大女優の資質アリ

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バッグ若手女優でもビジュアルと演技力で最も注目を浴びているひとり、土屋太鳳(18)が、公開中の主演映画「アルカナ」(山口義高監督)でさらに存在感をアップ。映画賞レースに名乗りを上げている。

 記憶を失った少女マキと、マキが分裂してうまれたもう1人の少女が連続殺人を起こすサイコスリラー。土屋は正反対の性格の少女一人二役という難役に挑戦した。

 「難しいというよりうれしい、楽しいという気持ちが強かった。監督の演技指導もわかりやすくて、のめり込めました」

 足を引きずって歩くシーンが実にリアルだと伝えると、「あれは大好きな『ガラスの仮面』(美内すずえ作の演劇漫画)財布/小物で、主人公の北島マヤが足を縛って引きずる感覚をつかむシーンがあって、それと同じようにやってみたんです」と、すっと立ちあがって、その動作を再現してみせた。

 見事なまでのサービス精神。日々更新中のブログでは、ファンの質問に丁寧に返答している。

 3歳からクラシックバレエと日本舞踊を習い、現在は女子大学で舞踊を専攻している。演じる面白さに目覚めたのは小学4年だという。

 「劇の会で、初めて酔った人の役をやることになって。自分なりにフラフラする演技をしたんですけど、単に具合の悪い人にしか見えないんですね。で、何が足りないんだろう…と」

 たどり着いたのが「小道具を持つこと」。ペットボトルを酒びんに見立て、「さらに、お父さんから借りたネクタイを頭に巻きました。それで役を演じることに目覚めました」。http://http://www.shebrakesforrainbows.com//

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