No.1-3 誰がために鐘は鳴る? -25-

テーマ ・ プライベート♪ カテゴリ ・ こうのとり #26868
お腹がなんだか痛いKEIです。皆さんこんばんわ。
街中がクリスマスムードになって来ましたね。
ファーストフードのチキン戦争ももうすぐですね(笑)。

さて。
昨日、今年最後の移植をしてきました。
今回も相方付き添い有り。
仕事が結構忙しくて、どうするのかなと思ったら
「もちろん行くに決まってるじゃん!」なんてオットコマエな台詞を吐きました。
君という人はどこまでも僕の上を行く言動をするね。

D15に一回目の内膜チェックをしましたが、
「惜しい、もうちょい!」と判定され、D17に再検。
ここでやっとゴーサインがでて、昨日が移植日でした。
前にも話しましたが、今回は胚盤胞の2個戻し。
ホルモン補充周期での胚盤胞移植は初です(前回は自然周期だった)。
まあ、でも移植も三回目ですし、特にこれと言った緊張感もなく挑みました。
緊張感が抜けすぎていたんでしょうかね。
移植の際のエコーチェックで
「あんまりお小水溜まってないねー。でも、子宮も綺麗に見えるから大丈夫か」
と院長に苦戦させてしまいました。
ゴメンナサイ…そこそこ水分取ったんですけどね…冬だからですかね…。

移植前はいつもの様に院長と面談で最終チェック。
でもその前に採血されました。
心の準備がなかったので、驚いているうちに内側の血管から採血。
いや、だから、確かによく見えるし太く見えるし取りやすいかも知れないけど、真ん中以外は痛いんですってば{821}
現在、内出血による青あざができてます。トホホ。

面談が終わるといつもの通り移植するフロアーへ移動。
今回も二番目。
リカバリールームで待っていると、看護師さんが次回の予約表と移植同意書の控えと抗生物質をおいて行きました。
で、1時間ぐらい待ったあたりで呼ばれて、施術室へ。
例によって例のごとく、あられもない格好をさせられて(笑)、
院長の指示の元、移植しやすい体勢をとる。
「採血の結果ね、ホルモン値も十分高いから注射とか追加ないから、今の薬を続けてねー」と院長。
どうやら僕は今の薬が合っているらしい。
そして、相変わらずグリグリと陰部洗浄。
何度やっても不快です。ま、仕方がないけど。
そして、難関のカテーテル(チューブ)挿入。
「チクチクするかもー」と院長。
膀胱が張っていないので、おそらく子宮の入り口があまり真っ直ぐではないんでしょう。
下腹部をかなりグッと押されました。

おぅっ。

でも、思ったような痛みもなく(入った瞬間はやっぱり重く感じる)終了。
そして、多分着床しやすい位置にチューブを定めるんでしょうね。
挿入時の比にならないほど下腹部をグッと押して、カテーテルを動かしている(のがわかる)。

はうぅぅ。おなか、イタイ…

小水を溜められなかったツケは、思わぬところで払わされました(笑)。

位置が定まると「準備良いよー」と院長が声をかけ、
培養室から「KEIさんの胚を出します!」と声が聞こえてくると、
本当にあっという間に移植された。
うん、一個も二個も変わらないね…。

そして、今回初めて。
「見えるー?子宮の中で白っぽく光ってるところがあるでしょう?これが培養液で中にたまごが入ってるからねー」
と、院長がモニターを見せてくれました。
なかなか不思議な感じがしましたよ。
でもって、
「チューブにたまごが残っているといけないから、チェックが終わるまでちょっと待ってね」と。

え?
置き去りとかあんの!?
今回2個だからかな?

移植する部屋、かなり照明を落としています。
多分、自然環境だと胚は子宮の中にあるわけですから、暗いはずなんですよね。
それに近い状況を施術室は再現しているようです。
※さすがに移植する際の手元明かりは点いてますけど。
だから、全部の培養液が流れたのかチェックするようです。
しばらくすると培養室から「オッケーでーす!」と威勢よく言われ、今回の移植は終了。

移植後はリカバリールームで培養士さんの説明を待ちます。

待ちます。

……

グー…{445}

僕はベットの上で、相方は椅子に座ったまま寝落ちました(笑)。
二人とも培養士さんの声でハッと目覚めましたよ。

今回移植したたまごちゃん。
胚盤胞ですから、殻から脱皮したらあとは着床するだけの状態。
一応、アシステッドハッチング(たまごちゃんの周りの透明帯の一部に穴を開けます)してありまして。
移植前のたまごちゃんのグレードは4ACと4BC。
写真を見たら…

なんか、もう飛び出してないかい?たまごちゃん…

培養士さんが「アシステッドハッチングはこの部分とこの部分にしまして、見れば分かると思いますが、移植時にはもう半分ぐらい羽化してました。だから4ではなくて5の状態ですね」と。

そ、そうか。

前回は初期胚だからそんなことなかったけど、胚盤胞だとそういう現象も起こってしまうんだね…。

でもって、どうやら成長スピードも速いようで。
「お昼少し前に解凍したんですけど…ですから今から2~3時間前ですね。ここが胎盤になるところなんですけど、移植前に比べたらずいぶん細胞が増えました。ボコボコしてるのが分かりますか?」
言われてみれば確かにポコポコと膨らみが見える。
「ですので、凍結時は確かにC(細胞数が少ない)だったとおもうですが、移植した時はかB(そこそこ細胞数がある)に近いCと考えてくださって結構です」

そういって、培養士さんは説明をして帰っていきました。

なので。
戻した2個は凍結時の見た目よりもずいぶんポテンシャルが高めのようです。
ちょっとだけ期待してしまいます。

胚盤胞は5日培養胚。
初期胚(3日培養)よりも妊娠判定日が早い。
※僕の病院では、ホルモン補充周期の場合、排卵から2週間後は妊娠判定日にしています。
判定日は来週の土曜日。
ま、明日も途中経過ホルモン値チェックで採血ですが(涙)。

一足早いクリスマスプレゼントになると良いなぁ、と思ってます。


サンタクロースさん、トナカイじゃなくてコウノトリに乗って来て下さい!{819}

コメント0

まだコメントはありません。最初のコメントを書いてみませんか?