姫路発祥B級グルメ、家庭で気軽に 専用みそ発売

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姫路発祥の鍋料理「播州唐々(からから)鍋」を手軽に家庭で作れる専用みそを、食品会社ソースファクトリー(東京)が売り出した。インターネットによる通信販売のほか、ヤマトヤシキ姫路店でも取り扱いを始めた。関係者は「全国に広めたい」と意気込んでいる。
 播州唐々鍋は、ホルモン、ワカメ、モヤシ、長ネギ、白菜、油揚げなどを、辛くてコクのあるみそで煮込んだ鍋。辛さが1~30段階から選べる店が多い。約30年前に姫路市砥堀の焼き肉店で作られたのが発祥といわれ、姫路市内では専門店を含めた約20店で提供されている。加古川、明石などにも広がり、一部では「唐鍋」と呼ばれている。
 専用みそは、同社の企画販売担当で姫路出身の森井康行さん(35)が開発。6月にホームページで売り出したところ、約1000袋の注文があった。辛さは1~15番まである。ヤマトヤシキでは7月下旬から初級の1と中級の5を扱っている。森井さんは「地元の人にもおいしさを知ってもらい、全国で人気に火がつけば」と期待する。

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