Server2008とVista

テーマ ・ Windows カテゴリ ・ Windows Server #288
Windows Server 2008とVistaとの相性に関して。

例えば Server 2003 とVistaとをVPNで接続してファイル操作を行おうとした場合、XPとの接続に比べてフォルダ一覧の情報取得が遅いと感じます。
特にサービスパックの提供を受ける前のVistaにはその症状が顕著に現れ、数十のファイルを選択するだけで分単位の時間を必要としていました。

その後に提供されたVistaのサービスパックで速度の向上が見られたものの、Windows Server 2003とXPの組み合わせに比べ、まだその速度は満たされるものではありませんでした。

ところがWindows Server 2008がほぼ落ち着いてきた最近、身近のサーバも換装し始めている中で、Windows Server 2008とVistaの相性の良さを実感しています。

フォルダ一覧取得の速さもほぼ満足する速度に達していますし、リモートディスクトップの速度も格段に高速化されています。

これらは、Windows Server 2008の開発段階で噂されていた、ファイルシステム自体をSQL DataBase化しようとする試みの一環ではないかと推測しています。

もし、ファイルシステムのアルゴリズムがXPもVistaも同じであれば、64Bit化されたサーバへの接続はより高速に伝達できるはずであるのに、それが遅くなっていたのはXPとVistaでは基本となるファイルシステムに差異があると考えるのが自然ではないでしょうか。

それはVistaでは見送られたファイルシステムのデータベース化に向けて、ある程度の部分が搭載し始められている可能性を示唆しています。

ファイルシステムがデータベース化され、ストアドプロシージャが実装されれば、スケーラビリティやストレージに対して今まで以上に柔軟に対応できるだけでなく、ファイルシステムの情報をXMLによって取得したり管理することが可能になります。

ユーザーのみなさんに関して言えることは、VistaとWindows Server 2003との組み合わせよりもWindows Server 2008との組み合わせの方が相対的にストレスが無く、結局のところVistaの性能を最大限に引き出す事を目的とするなら、サーバもWindows Server 2008にしなければならないという事です。

注意
Windows Server はMicrosoftの登録商標です。
この記事は作者の主観的な記事であり、掲載しているOS、ソフトウエア等に不当な評価を与えようとするものではありません。{GOO}

↓ついでにw
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コメント1

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    なるほど~{tip}{dal}