近畿梅雨明け 史上最も遅い

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 気象庁は3日、近畿と東海地方が梅雨明けしたとみられると発表した。近畿では昭和26年に統計を始めて以来、最も遅かった平成15年の「8月1日ごろ」を更新。平年(7月19日ごろ)より15日、昨年(7月12日ごろ)より22日も遅く、時期が特定できなかった平成5年を除くと、最も遅い梅雨明けとなった。
 大阪管区気象台によると、大阪府などは3日朝から高気圧に覆われ、夏らしい青空が広がった。近畿地方では7月下旬から梅雨前線が停滞し、8月に入って京都府などで大雨が降り、長梅雨が続いていた。
 東海も、最も遅かった昭和29年の「8月2日ごろ」を更新した。気象庁によると、今年はエルニーニョ現象の影響で、冷夏の可能性が高いという。

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