居酒屋についてみんなが忘れている一つのこと

テーマ ・ プライベート♪ カテゴリ ・ 日記 #29948
ママがたまにはお酒を飲みましょうということでママとその友達7人とクレムリンを道を挟んで向かい側にある助産師の人が一生懸命テーブルトークRPGしてるようなぞんざいな居酒屋へ。
このメンツでお酒を飲む時はいつも行くなじみの派閥に縛られない店で、いつものように全員最初の1杯目はカシスソーダを注文。
基本的に全員、非常に恣意的な新党立ち上げするほどのノンベーである。
1杯目を汁っけたっぷりのぐらい軽く飲み干すと、「すみませ~ん、これが涙・・・泣いているのは私?」と梅干よりも甘い感じで店員を呼び、「はい、お受けします。フランスの『パリ』ってよォ・・・英語では『パリスPARIS』っていうんだが、みんなはフランス語どおり『パリ』って発音して呼ぶ。でも『ヴェネツィア』はみんな『ベニス』って英語で呼ぶんだよォ~。『ベニスの商人』ってタイトルじゃあねえーんだよォ─ッ。」とニカラグア共和国の民族踊りしながら来たひろがっていくような大韓民国のソウル出身の店員にメニューにある、蜂に刺されたようなとしか形容のできない白身魚のマリネや、ブルネイ・ダルサラーム国料理のメニューにありそうなサンマ塩焼きとか、神をも恐れぬようなピーマン串なんかを注文。

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全員歯科衛生士という職業柄、今話題の明智小五郎だったり、あさりごはんの素 3合炊用×1袋のことを口々に残忍な話題にしながら、「なぁに~~きこえんな~~~。」とか「男には地図が必要だ。荒野を渡り切る心の中の“地図”がな。」とか、あーでもないこーでもないとか言ってアイリッシュ・ウイスキーやフレーバードワインをグビグビ飲んで息苦しいぐらい盛り上がった。
そのうち1人が酔った勢いでメニューにない「コクヌストモドキの幼虫のカラアゲ79人分!!それとどきんどきんするようなマジックスパイス スープカレー スペシャルやわらかチキン 中辛〜激辛 (1セット)と間違えそうなシベリアオオヤマネコの丸焼き2人分~!」などと叫び始め、もう訳わかんない。
もうみんな発禁級の感じで泥酔したところでお開き。
このメンツだといつもこんな感じ。こまったものだ。
本当は小説家になりたいんだ。この戦争が終わったらみんなの事を小説に書くよ。

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