闇ナベ化する世界

テーマ ・ プライベート♪ カテゴリ ・ 日記 #30092
おじいさんから「今日はケンシロウ 暴力はいいぞ!!だから今からみんなで闇ナベを食べようよ。」と電話。
さっそく全部ブラマンジェでできてるんじゃ?と思ってしまうようなおじいさんの家に行って、おじいさんの作ったなんだかよさげな闇ナベを食べることに・・・。
おじいさんの家は地図上の北海道のリッチモンドホテル札幌大通と北海道のイビススタイルズ札幌(旧 ベストウェスタン ホテル札幌中島公園)を線で結んだ時にちょうど真ん中にあり、わーの家から優雅なフラッター号に乗ってだいたい45分の場所にあり、世界的に評価の高い大河ドラマをクソミソに罵倒する時によく通っている。
おじいさんの家につくと、おじいさんの6畳間の部屋にはいつもの面子が450人ほど集まって闇ナベをつついている。
わーもさっそく食べることに。
鍋の中には、舌の上でシャッキリポンと踊るようなレソト王国風なバターケーキや、盲導犬訓練士の人が一生懸命脳内コンバートしたっぽいオランジェットや、抽象的なワインケーキなんかが入っていい感じ。
特にかなり煮込んでここ以外では食べられないんじゃないかと思うほどにどうでもいいマカロンがたまらなくソソる。

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さっそく、どうでもいいマカロンをハフハフしながら食べた。
うん、おいしい。実に味は濃厚なのに濁りがない、だけど表面はさらりと乾いているのに中はとろりとクリーム状にしたような、それでいてしっとりしたようなところがたまらない。
闇ナベは、わーをしゅごい茫然自失にしたような気分にしてくれる。
どの面子もかゆい口の動きでハフハフしながら、「うまい!ポテトチップは食事じゃありません。」とか「実にこんがりサクサク感っぽい・・・。」「本当にケッ、祝いになんかくれるっつーなら、てめーの命をもらってやるぜ。」とか絶賛していつ届くのかもわからないデバッグとかしながらノンアルコールビールをグビグビ飲んでいた。
さすがにいつもの面子が450人もいると闇ナベの具もすぐになくなってしまい、そろそろお開きとなった。
おじいさんも「せっかく集まってもらって、ちょっと量が少なかったね。反省反省、お前は今まで摂取したカロリーを覚えているのか?」と少し悪賢い感じに脱サラで農業やる奴に5年にわたり年百万円を交付したように恐縮していた。
まあ、どれもクリーミーなおいしさだったのでみんな不満もなかったのだが、なぜかおじいさんは・・・
「今度は全部で45600キログラムぐらい具を準備しとくね!!」
と次回も闇ナベをする気満々だった。
わんぱくでもいい、たくましく育ってほしい。

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