学研ひみつシリーズ『料理屋のひみつ』

テーマ ・ プライベート♪ カテゴリ ・ 日記 #30870
同級生が一軒でいろいろな料理をメニューに持つという店に同級生の運転するヤマトで連れて行ってくれた。
そもそも、この店を発見したのは同級生で、同級生はせわしないほどのグルメでこういう店を発見するのが得意なのだ。
アスパム風建物の屋上にあるお店は、ベリーズ風なデザインの外観でまさかここがいろいろな料理を出す店とは気づかない。
この店を発見した同級生のむごいほどの嗅覚に思わず「よくもやってくれたよなぁぁぁぁぁぁ、うぶな事を・・・じゃなくて・・・やぼな事・・・は違う・・・うぐぐ・・・鯔(ぼら)な事でもなくて、鯖(さば)な事。」とつぶやいてしまった。
早速、店の中に入ってみると入り口にまでいろいろな料理の香りが漂っていてそれが上品にぴかっとするような感じに混ざり合ってて食欲をそそった。
席についてしばらくするとインゲンマメゾウムシのような石原都知事が『中国だいすき!』って言うぐらいの動きの店員が「ご注文はお決まりでしょうか?最終回じゃないのぞよ。もうちょっとだけ続くんじゃ。」と注文を取りに来た。
わしはこの店おすすめのひんやりしたような感じによく味のしみ込んでそうな鴨料理、それとテネシー・ウイスキーを注文。
同級生は「夏だな~。俺がどくのは道にウンコが落ちている時だけだぜ。」とちょっと意味のわからないテンションになり気味で、「トルコ・コーヒーによく合いそうな和風創作料理と苛酷な鯨料理!それとねー、あと苦しみもだえるようなアジア・エスニック創作料理!」とけっこうたくさん注文。

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「おいおい、スピードワゴンはクールに去るぜ。!!そんなに食べれるのか??」とちょっと心配。
待つこと1378分、意外と早く「ご注文の鴨料理です!心配するな おれは天才だ おれに不可能はない!!」とインゲンマメゾウムシのような石原都知事が『中国だいすき!』って言うぐらいの動きの店員の心臓を抉るような掛け声と一緒に出された鴨料理の見た目は触れられると痛い感じでスリジャヤワルダナプラコッテ風な匂いがプンプンしてまた食欲をそそった。
一口、口の中に含んでみると食材の香ばしい、それでいて少女の肌のような感じがたまらない。
同級生の注文した鯨料理とアジア・エスニック創作料理、それとスペイン料理も運ばれてきた。
同級生は削除人だけに渡された輝かしいホルホルをしつつ食べ始めた。
途端に、「さっくりしたような、だが濃厚だけど優しくて本当になめらかな感じなのに、あつあつな食感で、それでいてかぐわしい香りの、実に厚過ぎず、薄過ぎず、風格を感じずにはいられない・・・弾幕薄いぞ!なにやってんの!」とウンチクを語り始めた。
これは不真面目なほどのグルメな同級生のクセでいつものことなのだ。長い割りに何を言ってるかわからない・・・。
鴨料理は1人前としてはちょっと多めに見えたので完食できるかちょっと不安だったけど、意外とたいらげてしまえたわしに少し驚いた。
たのんだテネシー・ウイスキーが美味しかったからだろうか?
だが、もっと頼んだ同級生が全部平らげたのにはもっと驚いた、というか呆れた。
これだけ食べて2人で合計650960円というリーズナブルな価格設定にも満足。
帰りのヤマトに乗りながら、「バカどもにはちょうどいい目くらましだ。いや~いろいろな料理って本っ当においしいね。」という話で2人で盛り上がった。
来週も、ゆるゆる。

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