娘が思い出の服をカルトナージュで生き返らせてくれました。

テーマ ・ プライベート♪ カテゴリ ・ なし #31077
最近娘がカルトナージュで飾った小箱をプレゼントしてくれました。
所属している手芸クラブの活動で作ったそうです。
カルトナージュとは厚紙で作った箱などを、布や紙を貼り付けて飾る
フランス伝統の手芸です。好みの紙や布使って素敵な小物入れが作れるので、
手芸好きの間で大人気です。元々はフランスの田舎町で繭玉を
入れるための素朴なものだったようですが、何事も極めるというのは
すごいことで、ちゃんと手芸教室に通った方が作る作品などは、
見ていてため息が出るような華麗さです。
娘がプレゼントしてくれた小箱も、子供が作ったとは思えないほどの
力作でした。フタの部分には綿でも詰まっているのか、
ふんわりした丸みが上品で、オリーブグリーンの別珍の生地と
よくマッチしています。実はこのオリーブグリーンの生地は、
私が長年愛用していたワンピースから採ったものです。

いい加減流行遅れで再び着ることはないのですが、
いろいろな理由から愛着があり、ぐずぐず捨てられなかったのを
見ていた娘が「箱にしてあげる」と持って行ったのです。
そして約束通り作ってくれたのですが、こんなにも素敵に生まれ変わる
とは思っていなかったので感激もひとしおです。
娘の成長を感じると共に、手の平に乗るようになった思い出の品に
時の流れを感じます。思い切りが悪く流行の断捨離ブームに
乗れない私は、まだまだ捨てられずにため込んでいる服が何枚もあります。
今回娘のカルトナージュの腕前も分かったので、いくつか箱に
作り直してもらおうかなと考えています。
もっと、上手になるために
東京か千葉のカルトナージュ教室に通いたいそうです。

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