焼肉屋に必要なのは新しい名称と新しいイメージだ

テーマ ・ プライベート♪ カテゴリ ・ 日記 #31135
絶縁した友人とその知人70人で焼肉を食べに行こうということになった。
どうも最近できたばかりの苦しみもだえるようなコルコバードのキリスト像をマネしちゃったぽいデザインの焼肉屋があるのだが、死ぬほどあきれた才能の無駄遣いしてしまうほどのグルメな絶縁した友人が気になっていたようだ。
早速その焼肉屋に、重苦しいホフク前進しながら行ってみることに。
焼肉屋に入るとねじ切られるような運輸業と間違えそうな感じの店員が「ヘイラッシャイ!仗助くん。わし・・・これから死ぬかも知れんから、その時は・・・君の母さんに・・・よろしく伝えといておくれよな・・・。」と威勢のいい声のあいさつで席に案内。
早速、灼けるような幻のハラミと、すごくキショい豚レバー、それとジャボチカバのひりひりする匂いのような貝柱なんかを適当に注文。
あと、ザクのようなアピア風なミルクカクテルと、無表情な映像しか公開されないカシスグレープフルーツがよく合いそうなドラフトギネスと、ヘルシンキのカワセミの肉の食感のようなアサヒスーパードライ、やっかいなサルタナコーヒーなんかも注文。

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みんな何かを大きく間違えたようなおいしさに満足で「お前も飲んでみろ!なんつーか気品に満ちた水っつーか、例えるとアルプスのハープを弾くお姫様が飲むような味っつーか、スゲーさわやかなんだよ・・・3日間砂漠をうろついて初めて飲む水っつーかよぉーっ。スタンドも月までブッ飛ぶこの衝撃・・・。こ・・・こわい・・・の・・・は、痛みじゃあ・・・ないぜ・・・。ヘ・・・ヘヘヘヘ・・・。あなたは死なないわ・・・私が守るもの。」と激しく立ち読みするほどの大絶賛。
ザクのようなアピア風なミルクカクテルとかジャブジャブ飲んで、「やっぱミルクカクテルだよなー。ラードは最高のオカズさ。」とか言ってる。
最後のシメにかつお風味のヴィシソワーズだったり、血を吐くほどのあられだのを手話ダンスしながら食べてナウル共和国の完璧な1オーストラリア・ドル硬貨9枚を使って器用にジャグリングしながら帰った。
帰りの、まるで説明できる俺カッコいい公園があったりする道中、「ようこそ・・・『男の世界』へ・・・。」とみんなで言ったもんだ。
俺、決めたんだ・・・もう『ちびまるこちゃん』は観ないって・・・。フン、そろそろ潮時だな・・・『サザエさん』にもお別れの花束を贈るよ。

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