パソコンも熱中症!? 真夏のパソコン運用対策

テーマ ・ プライベート♪ カテゴリ ・ なし #31151
パソコンも熱中症!? 真夏のパソコン運用対策

●夏本番、連日、熱中症のニュースが聞かれますがパソコンにも過酷な季節がやってきました。夏場はパソコンの故障が多い季節です。実はパソコンも熱中症になるんです。それはなぜか、今回のコラムは夏のパソコン運用対策をご紹介します。

パソコンは熱に弱い

●パソコンは熱に弱いということが少しづつ理解されてきていますが、まだまだ周知されていないのが現状。

●パソコンの中で最も注意が必要なのはHDDハードディスクです。もちろん、パソコン本体のどんな部分も高熱にならないほうが良いのですが特にHDDは高熱に弱く、トラブルや寿命の低下につながります。

300

●エアコンなしの環境では基本的にパソコンは使用すべきではありません。ちょっとなら・・・という考え方でもダメです。それにはちゃんとした理由があります。

●夏場はパソコン本体に潜熱(外気によって与えられた熱量)が存在します。エアコンが無い真夏の2階の部屋は軽く40度を超える状態ですから、2階にある物達も当然熱くなっているはずです。その状況でパソコンに電源を入れるとパソコンから出る熱は冬とは比べ物にならないくらいの速度で温度が上昇してしまいます。

●わかりやすく言えば、真夏の水道水と真冬の水道水をやかんに入れてお湯を沸かすと圧倒的に夏場の方が早く沸きます。これは夏場の水道水はぬるく感じるほど高温になっている為です。既に沸かす前から水に熱量があるからです。

●パソコン本体も外気によって潜熱が既にあるのですぐに高温になるのです。CPUなどは程度によっては保護エラーになり、ブルーバックスクリーンが出て停止してしまいます。

●できればパソコンの中の掃除も必要です。ホコリはパソコン内部の放熱を妨げて高温になる原因となります。

夏は雷が多発

●夏は雷被害が多くなります。雷が近くに落ちると電線や電話線などを通って家の中に雷の高電圧の電流が流れ込むことがあります。

●パソコンは精密機器ですので特に雷に弱く、一撃で故障してしまうことも珍しくはありません。その他インターネットのモデムやルータも被害に遭いやすくネットがつながらないなど、雷の多発した日の翌日は問い合わせが相次ぎます。

●対策としては、雷の電流を機器に流れ込まないようにする雷サージプロテクタというものを使う方法があります。これは見た目はテーブルタップですが中にサージを吸収する回路があって、機器に流れ込まないようになっています。家電店などで普通に販売されていますし、価格も驚くほどは高くないので転ばぬ先の杖として検討してみてください。

●ただし、雷が直撃した場合など限界を超えた場合は機能しませんので、注意が必要です。

●雷が鳴ったらパソコン関係の配線を全部外してしまうということも有効な手段ですが、雷が去って通電後にモデムやルータが安定化するのには時間がかかりますので、いきなり接続しようとしてネットがつながらず大騒ぎということにならないようにしましょう。

●温度と雷対策は夏の快適パソコンライフに必要不可欠です。

Eee PC 1025C バッテリー
http://www.buybatteryjp.com/asus/p-181.html
Eee PC T91MT バッテリー
http://www.buybatteryjp.com/asus/p-188.html
A32-K55 バッテリー
http://www.buybatteryjp.com/asus/p-211.html
ASUS N55SFバッテリー
http://www.buybatteryjp.com/asus/p-240.html
Latitude E4310 バッテリー
http://www.buybatteryjp.com/dell/p-375.html
Inspiron 6400 バッテリー
http://www.buybatteryjp.com/dell/p-529.html
Latitude D420 バッテリー
http://www.buybatteryjp.com/dell/p-531.html
Latitude E6400 バッテリー
http://www.buybatteryjp.com/dell/p-530.html
基盤への通電がなくなると内蔵電池が消耗する

●パソコンの電源自体は終了操作後に自動的に切れるのですが、コンセントからきている配線やACアダプタには電圧はかかったままです。電源は切れてもパソコン本体内部には電圧がかかっています。

●これは家電製品なども同じで、電源が切れているからといっても分解したりする際に電源コード自体を抜いてから作業をしなければ、本体内部の通電電圧でショートを起こすことがあります。

●パソコン本体のメイン基盤にはBIOS(バイオス)という基盤制御用のプログラムが格納されていて、リチウムボタン電池などのわずかな電流でプログラムの設定値などの保持を行っています。

●ノートPCの場合、その電池は充電式になっていることがあり、パソコンを使用中は常に基盤は通電状態にあるため電池は常に充電されています。

●ところが、電源を元から切って長期間放置したパソコンは内蔵電池への充電が止まり、終には完全に放電してしまいます。そうなればBIOS設定値が保持できなくなり設定時刻や設定内容が初期化され、それが原因でパソコンが立ち上がらない、動作がおかしいなどの症状が出ることがあります。

雷の季節、電源コードを抜いておく場合の留意点

●雷被害の場合、電源コードを高圧電流が辿ってくることがあります。だからといってパソコン本体だけの電源コードを抜いていても、モデムやルータなどのネットワーク機器、プリンタ、モニタなどからも、それぞれの電源コードから突入して繋がってるあらゆるケーブルを伝わり広がることがあります。

●そのためパソコンに繋がっている機器はどれも被害に遭う可能性がありますし、それが原因でパソコンにも影響が及びます。雷対策で電源コードを抜くのであれば、パソコンに繋がっている機器の電源コードをすべて抜いておかなければ効果はありません。

http://pingcong.269g.net/article/20570022.html

http://blogs.yahoo.co.jp/sikalisi/14326128.html

コメント0

まだコメントはありません。最初のコメントを書いてみませんか?