歯科医師として出来ることは、歯の減りを予防するための提案です。
テーマ ・ プライベート♪
カテゴリ ・ なし
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仮にストレスが悪い歯ぎしりの原因だとしても、歯科医師としてストレスをとることはできません。食生活や生活リズムの改善を奨めることは出来ても、これは誰でも言えることです。 歯科医師としてできることは、歯ぎしりによる歯の減りをできるだけ少なくするということです。 それがナイトガードです。当院のナイトガードの目的は、歯ぎしりの予防ではなく、歯の減りを無くしていくこと。これに尽きます。 夜、寝ていて食いしばったり、歯ぎしりをすると、上下の歯が強い力で擦れて行きます。 つまり、歯はどんどん減っていきます。減ると奥歯は段々と平らになっていきます。また、同じように前歯も減ります。 歯周病や虫歯も高度な治療方法や予防処置により抜歯することなく残すことができる様になった現在、将来の歯の健康を考えた場合、気になるのは上下の歯の減り方です。 歯というものは、人間だけでなく動物もみな同じなのですが、徐々にと減っていくものです。 ですから、それを少しでも減らそうというのが、当院のナイトガードの本当の目的です。 食いしばりや歯ぎしりによる歯の減りを軽減させるために夜間の就寝中にナイトガードを装着していただきたいですね。 当社の歯科診療ユニットは(http://jp.ishinerdental.com/category-1985-b0-歯科用診療ユニット.html)、常にきちんと全部の歯が当たる様に調整されています。勿論、一定の期間を設けての点検も行ないます。 ナイトガードが、顎の関節症状の改善にも繋がる場合も見受けられます。(これは、経験から来るものですが…) ここで余談ですが、人の歯の硬さは、実は、鉄よりも硬いのです。歯の表面のエナメル質は、ほぼ水晶と同じ位の硬さなんです。(ちなみに硬さを表すのに、モース硬度というのがあります。鉄のモース硬度は5,歯のエナメル質は、硬度7です。硬度10は、ダイヤモンドです。つまり歯は硬いんですよ。) 顎の関節症状の改善も少しは期待できるという意味でも、歯の減りを軽減する目的では、ナイトガードをお薦めします。ナイトガードが歯の減りを少しでも減少させてくれたら幸いです。
もし興味があれば歯科販売をご覧下さい(http://jp.ishinerdental.com/)
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