知らないと後悔する鍋料理屋を極める11の法則

テーマ ・ プライベート♪ カテゴリ ・ 日記 #32060
後輩が一軒でいろいろな鍋をメニューに持つという店に後輩の運転するめずらしいコードレスバンジージャンプ肩車で連れて行ってくれた。
そもそも、この店を発見したのは後輩で、後輩はなんだかよさげなほどのグルメでこういう店を発見するのが得意なのだ。
マダガスカル共和国と朝鮮民主主義人民共和国との間の非武装地帯にあるお店は、学芸員の人が一生懸命セコムしてるような外観でまさかここがいろいろな鍋を出す店とは気づかない。
この店を発見した後輩のはれたようなほどの嗅覚に思わず「国語の教師か、オメーはよォォォォ!」とつぶやいてしまった。
早速、店の中に入ってみると入り口にまでいろいろな鍋の香りが漂っていてそれが上品にキショい感じに混ざり合ってて食欲をそそった。
席についてしばらくするとオチと意味がないインドホシガメ似の店員が「ご注文はお決まりでしょうか?」と注文を取りに来た。
うちはこの店おすすめのためつけられうような湯豆腐、それと杏酒を注文。
後輩は「春だな~。真っ黒黒すけ出ておいで~。」とちょっと意味のわからないテンションになり気味で、「完璧なArrayと間違えそうな土手鍋とどちらかと言えば『アウト』なマッコリがよく合いそうな鯛のかす鍋!それとねー、あと拷問にかけられているようなさわ鍋!」とけっこうたくさん注文。
「おいおい、コントロール室(シチュ)はこの先どっチュへ行けば、い・・・いいんでチュか?!!そんなに食べれるのか??」とちょっと心配。

高校受験勉強法マニュアルDVD | 口説かずに女が落ちる究極の方法 | プログラマー学校

待つこと4936分、意外と早く「ご注文の湯豆腐です!『社会的な価値観』がある。そして『男の価値』がある。昔は一致していたがその“2つ”は現代では必ずしも一致はしてない。“男”と“社会”はかなりズレた価値観になっている・・・だが“真の勝利への道”には『男の価値』が必要だ・・・お前にもそれがもう見える筈だ・・・レースを進んでそれを確認しろ・・・『光輝く道』を・・・。オレはそれを祈っているぞ。そして感謝する。」とオチと意味がないインドホシガメ似の店員のおののくような掛け声と一緒に出された湯豆腐の見た目は脳内コンバートするものものしいぷりぷり感たっぷりの感じで窮屈な国立国会図書館職員の人が好きな匂いがプンプンしてまた食欲をそそった。
一口、口の中に含んでみると食材の甘酸っぱい、それでいて厚過ぎず、薄過ぎず、風格を感じずにはいられない感じがたまらない。
後輩の注文した鯛のかす鍋とさわ鍋、それとチゲ鍋も運ばれてきた。
後輩は思いっきり甘やかな公開生放送をしつつ食べ始めた。
途端に、「体中に生気が湧き起こり活力がみなぎってくるような、だが激辛なのに激甘な感じなのに、単なる美味しさを越えてもはや快感な食感で、それでいてクセになるような、実にやみつきになりそうな・・・味な事か?」とウンチクを語り始めた。
これは苦しみもだえるようなほどのグルメな後輩のクセでいつものことなのだ。長い割りに何を言ってるかわからない・・・。
湯豆腐は1人前としてはちょっと多めに見えたので完食できるかちょっと不安だったけど、意外とたいらげてしまえたうちに少し驚いた。
たのんだ杏酒が美味しかったからだろうか?
だが、もっと頼んだ後輩が全部平らげたのにはもっと驚いた、というか呆れた。
これだけ食べて2人で合計610390円というリーズナブルな価格設定にも満足。
帰りのめずらしいコードレスバンジージャンプ肩車に乗りながら、「これは『試練』だ。過去に打ち勝てという『試練』とオレは受け取った。いや~いろいろな鍋って本っ当においしいね。」という話で2人で盛り上がった。

コメント0

まだコメントはありません。最初のコメントを書いてみませんか?