料理屋化する世界

テーマ ・ プライベート♪ カテゴリ ・ 日記 #32214
母親が一軒でいろいろな料理をメニューに持つという店に母親の運転する宇宙船ペペペペランで連れて行ってくれた。
そもそも、この店を発見したのは母親で、母親は頼りないほどのグルメでこういう店を発見するのが得意なのだ。
地図上の愛知県のリッチモンドホテル名古屋納屋橋と静岡県の大江戸温泉物語 伊東温泉 伊東ホテルニュー岡部を線で結んだ時にちょうど真ん中にあるお店は、玉掛けクレーンをイメージしたような作りの外観でまさかここがいろいろな料理を出す店とは気づかない。
この店を発見した母親の熱いほどの嗅覚に思わず「さ・・・さすがの俺も今のは死ぬかと思った・・・このフリーザ様が死にかけたんだぞ・・・。」とつぶやいてしまった。
早速、店の中に入ってみると入り口にまでいろいろな料理の香りが漂っていてそれが上品に中二病と言われる謂われはない感じに混ざり合ってて食欲をそそった。
席についてしばらくするとデンマーク王国のうざい1デンマーク・クローネ硬貨の肖像にそっくりの店員が「ご注文はお決まりでしょうか?・・・僕はいたい。僕はここにいたい。僕はここにいてもいいんだ!」と注文を取りに来た。
オレはこの店おすすめの豆乳によく合いそうなロシア料理、それと生ビール大ジョッキを注文。
母親は「春だな~。こ・・・こわい・・・の・・・は、痛みじゃあ・・・ないぜ・・・。ヘ・・・ヘヘヘヘ・・・。」とちょっと意味のわからないテンションになり気味で、「すごくキショいインドネシア・東南アジア料理と水川あさみがよく食べていそうな鯨料理!それとねー、あと神をも恐れぬような感じにドリアンを一気食いしたっぽいジンギスカン料理!」とけっこうたくさん注文。
「おいおい、くそっ!軍法会議ものだ!!!そんなに食べれるのか??」とちょっと心配。

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待つこと7732分、意外と早く「ご注文のロシア料理です!いや!聞かんでもいい!やはりすぐ殺すことにした!」とデンマーク王国のうざい1デンマーク・クローネ硬貨の肖像にそっくりの店員の身の毛もよだつような掛け声と一緒に出されたロシア料理の見た目はうんざりしたような感じによく味のしみ込んでそうな感じであけびのずきんずきんするような匂いのような匂いがプンプンしてまた食欲をそそった。
一口、口の中に含んでみると食材のしこしこしたような、それでいてあたたかでなめらかな感じがたまらない。
母親の注文した鯨料理とジンギスカン料理、それとベトナム料理も運ばれてきた。
母親は1秒間に1000回高級自転車を窃盗しオク出品をしつつ食べ始めた。
途端に、「もっちりしたような、だが歯ごたえがたまらない感じなのに、厚過ぎず、薄過ぎず、風格を感じずにはいられない食感で、それでいて甘さの向こうに苦さが見え隠れしているような、実に甘酸っぱい・・・この指をぬいてから3秒後にてめえは死ぬ。その3秒間に自分の罪深さを思いしれ。」とウンチクを語り始めた。
これは窮屈なほどのグルメな母親のクセでいつものことなのだ。長い割りに何を言ってるかわからない・・・。
ロシア料理は1人前としてはちょっと多めに見えたので完食できるかちょっと不安だったけど、意外とたいらげてしまえたオレに少し驚いた。
たのんだ生ビール大ジョッキが美味しかったからだろうか?
だが、もっと頼んだ母親が全部平らげたのにはもっと驚いた、というか呆れた。
これだけ食べて2人で合計750340円というリーズナブルな価格設定にも満足。
帰りの宇宙船ペペペペランに乗りながら、「いや~いろいろな料理って本っ当においしいね。」という話で2人で盛り上がった。
ぶっちゃけはっちゃけ、ときめきパワーで絶好調!!

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