登山者名簿に名前を書いた

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さて、二荒山神社中宮祠の朝の冷たくて清々しい空気を吸い、爽やかな巫女の姿を眺めながら、神社受付で入山料を払い。
 境内を抜けて神殿横にある鳥居をくぐって登り始めた。男体山の山頂には、二荒山神社の奥宮があ<a style="color:#333333;text-decoration:none;" href="http://www.derma21.com/chi/laser-facial.html">嫩膚療程る。男体山は、あくまでも神の山、霊山なのであった。

 男体山の登山はつまらない。山の斜面をただ登るだけ、ひたすら真っ直ぐに登り続けるだけ、直登である。道もかなりの距離、階段状になっていたように思う。
 もともとがガレ山なので、足元も悪い。登りには4時間近く掛かったような気がする。4時間、ひたすら登り続けた。

 霊山なので、信仰の厚い人は年に何回も登るらしい。週に1回ペースで登る人がいて、1000回以上も登っている人がいたと思う。
 まあ、私は不信心者なので、二度と登ろうとは思わなかったし、人にも勧めない。
 ただ、奥日光のどこからも男体山が望めるように、男体山からは中禅寺湖を始めとして戦場ヶ原を眼下に見渡せ、奥日光の山々を遠くに望むことができる。

 男体山を同じルートで下山し、二荒山神社中宮祠前から再びバスに乗って、終点の湯元温泉で降りた。日も落ちかかっていた。
 予約してあった小さな旅館に投宿した。

 翌日は、早朝に起きた。旅館の朝食時間には早かったので、おにぎり弁当を用意してもらって旅館を出発した。
 湯ノ湖の西岸を周り、湯滝から湯川に沿って戦場ヶ原を下って赤沼に抜けた。整備された平坦な散策路<a style="color:#333333;text-decoration:none;" href="http://www.beautyexchange.com.hk/blog/197310">救世軍卜維廉中學を、鼻歌を歌いながら、お喋りしながら歩いた。

 湯滝から泉門池への道の途中ではなかったかと思う。前を歩いていたSが突然、「ぎゃっ!」という声を上げた。
 どうしたのかと思い、みんなが足を止めた。
 Sが道の上に伸びた木の枝を指差している。そこから蔓のようなものが垂れ下がっていたのだが、よく見ると蛇だった。

 「何だ、蛇じゃねぇか」
他の4人が蛇ごときで何を騒いでいるのだと、Sの横を抜けて蛇の巻きついた枝まで進むが、Sは枝の5メートル手前で凍りついたまま動こうとしない。まさにフリーズしていた。
 気を取り直したSは、蛇の下を迂回して道の端を怖々と歩いてきた。
 それからひとしきり、Sが蛇が苦手だという話題で盛り上がった。蛇を怖がるのは女の子くらいのものかと思っていたが、人は見かけによらない・・・

 戦場ヶ原の木道を歩いたのは、この時が初めてだった。
 それ以前に、同じ仲間と尾瀬に行ったことがあったが、乾燥化の進んでいる戦場ヶ原にはあまり興味をそそられなかった。
 しかし、その後、何度か戦場ヶ原を訪れるうちに、小田代原を含むこの一帯の四季の美しさに惹かれるようになった。
 尾瀬に比べれば遥かに<a style="color:#000000;text-decoration:none;" href="https://www.gswarrants.com.hk/cgi/market/warrant_money_flow.cgi">投資&#29986;品アクセスも良いし、山小屋で鮨詰めになって寝る必要もない。

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