表札はその家の顔の一部なんですね

テーマ ・ プライベート♪ カテゴリ ・ 住まい #33444
息子二人の子育ても一段落して今、地図を作るための調査というなかなか経験できないような仕事をしています。
この仕事はまさに足で稼ぎます。一件、一件各家庭に赴き、名前や番地の確認をしていく作業なのです。スタッフは男性が多いなか、紅一点の私は「力仕事ではないし、男性にも負けないぞ!」と少々肩に力を入れ過ぎるのを抑えつつ頑張っています。

そんな仕事で目にするのが当然ながら表札です。その表札がその家々によってずいぶんと違うものがあり、興味をそそられます。
田舎を調査しているとやっぱり多いのが昔どこの家でもよく掲げていた家族表札。世帯主の方の名前を筆頭に奥さんや子供の名前が並んで明記されているものです。私の家も同じような表札だったので最初とても懐かしくなりました。

住宅街はローマ字表記が多く、同じローマ字でも斜めに崩してあるようなカッコイイものや、ゴシック文字のようなまじめさを印象づけるもの、またプレートに印字してあるもののほかに金属を使ってローマ字そのもののみで表札にしているご家庭も最近は少なくありません。このような表記がある家は比較的最近新築したようなお宅に多く、私も将来家をもちたいと思う主婦の一人として参考になったり、うらやましく思ったり。なんか、とてもモダンな雰囲気を醸し出しているんです。

おもしろいというか、びっくりしたもので表札といえるのかわかりませんが、玄関口の上の壁にペンキで大きく名前が書かれていたのは思わず笑ってしまいました。あれは遠くからでも誰でもわかっていいかもしれません。

表札はその家のなんとなくではありますが、イメージと品格を一番初めに理解する情報でもあります。紙で手書きしたものをドアに張っている家もあったりしますが、表札は家の顔の一部なんだとこの仕事をしていてつくづく思ってしまう今日この頃です。

近いうちに奈良県橿原市のエクステリアショップに行って、いろんなデザインの表札を見て来たいと思ってます。

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