「Windows 10 Creators Update」使い勝手を高める細かい新機能追加

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 Creators Update は、その名称のわりにはクリエイティブな用途に集中してフォーカスしているわけではない。実際、目新しい新機能としては、3D対応、HoloLensなどのMRデバイス対応、そしてゲームモードの追加くらい、また、EdgeのUXが多少変わったくらいのもので、エンドユーザーがデスクトップでアプリケーションを使って作業するという面では、そんなに大きく変わった感じがまったくない。これまで1607を使ってきたユーザーならoffice2013 激安、特に違和感なく使い続けることができるだろう。

 おそらくは、もっとも面食らうのは従来のコントロールパネルを呼び出す方法が隠蔽に近い形になってしまったことだろうか。設定アプリからコントロールパネルアプレットに遷移する項目もまだたくさん残っているので、コントロールパネルそのものがなくなったわけではない。

 1607の環境ではスタートボタンを右クリックしたときのコンテキストメニューの中にコントロールパネルがあったが、1703ではなくなってしまっている。ただ、「ファイル名を指定して実行」で、「control」を実行すれば、お馴染みのコントロールパネルが開くので、ここだけは頭の中においておいたほうがよいかもしれない。

 設定アプリにはいろいろと手が入っている。どこにいったのかわからなくなるというよりは、わかりやすく整理したという印象だ。

 たとえば「システム」→「ディスプレイ」を開くと、これまでよりも大幅に設定項目が増えている。これまではサイズの変更と向きを設定できるだけだったが、「色」、「夜間モード」、「カラープロファイル」、「複数のディスプレイ」などをこの1箇所で設定できるようになった。

 夜間モードは色温度を暖色にして、睡眠を妨げないようにする時間帯を指定することができるというもので、デフォルトはオフだが、オンにすると、日の入りから日の出までは夜間モードになるなど芸が細かいoffice2013 激安。もちろん任意の時間帯を設定することもできる。

 「システム」→「ストレージ」では「ストレージセンサー」が新設された。これによって一時ファイルやごみ箱の中味などを自動的に掃除してくれる。具体的にはアプリで使用されていない一時ファイルを削除したり、30日間以上ごみ箱にあったファイルを削除するように設定ができる。

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