アフリカの発展や電力需要

テーマ ・ プライベート♪ カテゴリ ・ 外国 #36267
以前に我国ではデジタル化を進めるということで担当大臣も決まったような時期があったけれど、その当時アフリカへプログラミングの教育に旅立つ人も居たことが思い出される。整備から言うと自国が先だとは思われ、そんなに急ぐのは何故かという疑問もあった。

最近聞くキーワードがSDGsで世界中の人たちが、生まれた国や地域・家庭・性別に関わらず、効果的な教育を平等に受けることができる機会を提供しようという目標でこれと無縁ではなさそうなのだけれど。我々はすぐに言葉に動かされ易くなって来ている。

SDGs「質の高い教育をみんなに」とは|私たちにできること
https://ethicame.com/shop/information/SDGs04 2021.08.28


先進国を超えるデジタル化する新興国-伊藤 亜聖 著という本の中にもアフリカ諸国のIT化が進展していることが書かれている模様。


【アフリカビジネス徹底解説シリーズ】ルワンダのIT?ビジネスチャンス?在住について
https://youtu.be/Z8xdhg8JAp8 2021/03/06

【超加速経済アフリカ①】アフリカを学べば日本の未来が見えてくる
https://youtu.be/cigAUer8Nzk 32:35 2021/07/03 中田敦彦のYouTube大学

中田敦彦さん「超加速経済アフリカ編」は本当?現地在住者が検証!
https://youtu.be/KGi12XHCHcY 2021/07/05

[シリコンサバンナ]アフリカのIT業界は驚くべき状況となる~リープフロッグの現実とケニア・ナイロビ~
https://youtu.be/638hWDgEHzg 20:29 2021/07/09

【ネクストシリコンバレー】超加速経済アフリカ テクノロジーリープフロッグ
https://youtu.be/KevbyCWJ5Xg 43:28 2021/08/15

アフリカの学校をパワーステーションに 日本の技術が実現 新たな支援の形
https://youtu.be/SqsByhwwo_U 2021/08/22



先進国を超えるデジタル化する新興国-先進国を超えるか、監視社会の到来か –
伊藤 亜聖 (著) 2020/10/20

出版社内容情報
デジタル技術の発展は、新興国・途上国の姿を劇的に変えつつある。中国、インド、そしてアフリカ諸国は今や最先端技術の「実験場」と化し、スーパーアプリや決済などで先進国を超える面すら生じている。一方、デジタル化は良質な雇用を生まないのでは、権威主義国家による監視が強化されるのでは、と負の側面も懸念される。技術が増幅する「可能性とリスク」は新興国をいかに変えるか。そして日本はどうすべきなのか。

内容説明
デジタル技術の進化は、新興国・途上国の姿を劇的に変えつつある。中国、インド、東南アジアやアフリカ諸国は、今や最先端技術の「実験場」と化し、決済サービスやWeChatなどのスーパーアプリでは先進国を凌駕する。一方、雇用の悪化や、中国が輸出する監視システムによる国家の取り締まり強化など、負の側面も懸念される。技術が増幅する新興国の「可能性とリスク」は世界に何をもたらすか。日本がとるべき戦略とは。

目次
序章 想像を超える新興国
第1章 デジタル化と新興国の現在
第2章 課題解決の地殻変動
第3章 飛び越え型発展の論理
第4章 新興国リスクの虚実
第5章 デジタル権威主義とポスト・トゥルース
第6章 共創パートナーとしての日本へ

著者等紹介
伊藤亜聖[イトウアセイ]
1984年、東京都生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業、同大学院経済学研究科博士課程満期退学。博士(経済学)。専門は中国経済論。人間文化研究機構研究員などを経て、2017年4月から東京大学社会科学研究所准教授。著書『現代中国の産業集積―「世界の工場」とボトムアップ型経済発展』(名古屋大学出版会、2015年、大平正芳記念賞、清成忠男賞受賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

この本には1992年あるいは2001年から中国がWTO加盟すると共に日本からこの国や東南アジアへと生産拠点を移すことになって行った。新興国でも2010年辺りからスマートフォンが普及し関連サービスも登場しだした。プラットフォームの登場で先進国以上に変化をもたらしている。2018年時点で世界人口は76億人で非先進国的環境でデジタル化を迎えつつある人口は63億人とされている。取り上げられている国は次のような内容。

中国 wiki  https://bit.ly/3uYsMY8
北京 画像  https://bit.ly/3BqoVUK

シンガポール wiki9 https://bit.ly/358WNcU
シンガポール 画像  https://bit.ly/3rTz21h
世界第一位のICT化社会シンガポールの現状と課題
https://www.provej.jp/column/singapore-ict/ 2017/05/27
ITを行政に活かすシンガポール
https://www.dbj.jp/reportshift/area/singapore/pdf_all/S14j.pdf 2001年8月


インドネシア wikihttps://bit.ly/3oUSyZw
ジャカルタ 画像 https://bit.ly/3BvaYFi
世界のIT事情 インドネシア編
https://www.jecc.com/news/2015/pdf/index_41.pdf 2015. 6. 1
インドネシアで製品販売から先進技術まで幅広いサービスを提供
https://www.ctc-g.co.jp/bestengine/article/2021/1125a.html
コラム:インドネシアIT大手が大合併、東南アジアに巨大企業
https://jp.reuters.com/article/indonesia-it-business-idJPKCN2CZ0D2 2021年5月22日


アフリカにおけるインドの IT サービス調査
https://www.jetro.go.jp/ext_images/_Reports/01/9999cffa9b473f42/20210005.pdf 2021年5月

ケニア wiki  https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B1%E3%83%8B%E3%82%A2
ナイロビ 画像 https://bit.ly/3BzLvdF
ケニア 平成27年度
https://www.soumu.go.jp/g-ict/country/kenya/detail.html
IT×教育ビジネスでケニアの課題解決(2019年11月02日放送)
https://www.umk.co.jp/udoki/-it20191102.html 2019年11月04日
ICTビジネスの先進国ケニアへ
https://www.jetro.go.jp/news/releases/2018/0d3be12929af3ad8.html
サファリが広がる農業盛んなIT新興国!?
https://www.borderless-japan.com/academy/intern/27251/ 2018.06.20


ザンビア wiki https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B6%E3%83%B3%E3%83%93%E3%82%A2
ルサカ 画像  https://bit.ly/3LFUs9Z
【社員インタビュー】ザンビア、インドと渡り歩いて気付いた日本の課題
https://www.wantedly.com/companies/routrek/post_articles/195771 2019/11/19
タブレットが変えるザンビアの教育 2014年3月28日
https://www.icr.co.jp/newsletter/global_perspective/2014/Gpre2014031.html
ザンビア
https://www.soumu.go.jp/main_content/000684639.pdf

ガーナ wiki https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AC%E3%83%BC%E3%83%8A
アクラ 画像  https://bit.ly/3GQSYG9
アフリカのIT業界に期待ふくらむ! ロックフェラー財団、ガーナの情報センター立ち上げに380万ドル支援
https://bit.ly/3BvyEt0 14.04.06
ITビジネスインキュベーションin ガーナ
https://bit.ly/3gUScxr 2020.06.04


インド wiki https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%89
ニューデリー画像 https://bit.ly/33s6PFr
インドのIT化が猛スピードで進む「3つの要素」
https://diamond.jp/articles/-/274946 2021.6.25
なぜインドでIT産業が盛んになったのか
https://toyokeizai.net/articles/-/470213 2021/11/24
世界のIT市場を牽引するインドの都市「バンガロール」
https://www.miraic.jp/online/8tips/category/tip06/1006.html 2019.10.18
インドがIT大国になった5つの理由
https://bit.ly/3oWK18p August 22, 2019


バングラデシュ wiki https://bit.ly/36lkzTv
ダッカ 画像  https://bit.ly/34G5QlL
注目国!バングラデシュのIT人材と就職事情を紹介
https://global-saponet.mgl.mynavi.jp/culture/1767 2021年10月13日
バングラデシュ人材が、日本のITエンジニア不足を救う
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000075594.html 2021年3月16日
B-JETとは
https://www.jica.go.jp/bangladesh/bangland/b-jet.html 2021年3月
バングラデシュIT技術者
https://www.springjapan.com/client/system/it/bangladesh
バングラデシュ市場の魅力 2020年3月5日
https://www.fujitsu.com/jp/group/fri/knowledge/opinion/consul/2020/2020-3-1.html


エチオピア wiki https://bit.ly/3Bqa2BQ
アディスアベバ 画像 https://bit.ly/3GQlCrb
若さと成長しかない、エチオピアで発展するITの可能性を見た
https://weekly.ascii.jp/elem/000/001/681/1681688/ 2018年05月22日
エチオピアのICT事情 エチオピアのITエンジニア
https://bit.ly/3uZYqEE 2020.06.04
エチオピア
https://www.soumu.go.jp/g-ict/country/ethiopia/pdf/africa-research.pdf 2018年
エチオピア最大のスタートアップイベント
https://www.jica.go.jp/ethiopia/office/information/event/190524.html 2019年5月24日


南アフリカ wiki https://bit.ly/3GYAsvH
ケープタウン 画像 https://bit.ly/3v191yW
南アフリカが「スマートシティ」推進、ケープタウン、ヨハネスブルグに注目
https://www.sbbit.jp/article/cont1/34323 2017/12/26
IT起業家必見!日本ではまだ知名度のないアフリカのIT会社20選
https://eedu.jp/blog/2013/12/27/top-20-it-companies-africa/ 2013.12.27
【南アフリカの求人】ITエンジニアに転職して月収100万円が夢ではない
https://wakajps.com/blog/south-africa-it-engineer-salary/ 2019年7月10日


モロッコ wiki https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A2%E3%83%AD%E3%83%83%E3%82%B3
ラバト 画像 https://bit.ly/3JCLp7J
AIを活用したスマートシティへの動き進む(モロッコ)
https://www.jetro.go.jp/biz/areareports/2019/819e18e3c5ac2276.html 2019年10月10日
モロッコ
https://www.soumu.go.jp/g-ict/country/morocco/pdf/africa-research.pdf 2018年


ルワンダ wiki https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AB%E3%83%AF%E3%83%B3%E3%83%80
キガリ 画像 https://bit.ly/3oW7Z3j
世界が注目するアフリカ随一の「ICT立国」ルワンダの驚異
https://forbesjapan.com/articles/detail/19752 2018/02/27
僕たちは、スマホ1つで、国を変える。
https://www.jica.go.jp/africahiroba/2017_TICAD/vol3_4/index.html 2017
輸血パックが空を飛ぶ 「アフリカの奇跡」、急激な近代化を果たした小国・ルワンダが進めるICT立国の今
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2003/11/news073.html 2020年03月11日
特集 : アフリカの“奇跡”--急成長するIT国家「ルワンダ」の今
https://japan.cnet.com/sp/rwanda/  2020年05月28日


エストニア wiki https://bit.ly/3vcGmav
タリン 画像  https://bit.ly/3oW2qBX
世界最先端のIT国家、エストニアを知っていますか
https://www.uniadex.co.jp/annex/security/usefulinfo/detail/estonia_1.html 2019.03.01
デジタル先進国エストニアに「IT立国」を学ぶ
https://www.nippon.com/ja/japan-topics/g00964/  2020.11.20
エストニアは本当に「電子国家」なのか
https://japan.cnet.com/article/35148559/2/ 2020年01月29日


チュニジア wiki https://bit.ly/3Brh3SZ
チュニス 画像  https://bit.ly/3GY6WX0
チュニジアのスタートアップ最前線
https://www.jetro.go.jp/ext_images/_Reports/01/c36fee9e2383ce10/20180058.pdf 2019年3月
次の新天地はアフリカか、ソフトウェア開発者の現状を
https://atmarkit.itmedia.co.jp/ait/articles/2103/03/news050.html 2021年03月03日
チュニジア
https://www.soumu.go.jp/main_content/000684642.pdf


ナイジェリア wiki https://bit.ly/3uSOeO5
アブジャ 画像  https://bit.ly/3GXnDS8
アフリカのIT拠点、ナイジェリア(ラゴス)で成長する新たなフィンテックインフラ
https://bit.ly/3oW9Ghn 2020.08.14
ナイジェリアのitガールに見る、変わりつつあるアフリカのファッション事情。
https://www.vogue.co.jp/fashion/trends/2017-11-21 2017年11月21日

アフリカ wiki
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%95%E3%83%AA%E3%82%AB

アフリカ  外務省 国がどこにあるか 事情政治体制・内政外交・国防経済経済協力二国間関係 トピックス等
https://www.mofa.go.jp/mofaj/area/africa.html

アフリカの名目GDP順位 (2010年)
順位 国 単位:100万ドル
1 南アフリカ共和国の旗 南アフリカ 354,414
2 エジプトの旗 エジプト 216,830
3 ナイジェリアの旗 ナイジェリア 206,664
4 アルジェリアの旗 アルジェリア 158,969
5 モロッコの旗 モロッコ 91,702
6 アンゴラの旗 アンゴラ 85,808
7 リビアの旗 リビア 77,912
8 スーダンの旗 スーダン 65,930
9 チュニジアの旗 チュニジア 43,863
10 ケニアの旗 ケニア 32,417
出典:IMF
世界が注目するアフリカ随一の「ICT立国」ルワンダの驚異
https://forbesjapan.com/articles/detail/19752 2018/02/27

特集 : アフリカの“奇跡”--急成長するIT国家「ルワンダ」の今
https://japan.cnet.com/sp/rwanda/

IT起業家必見!日本ではまだ知名度のないアフリカのIT会社20選
https://eedu.jp/blog/2013/12/27/top-20-it-companies-africa/ 2013.12.27

アフリカITの知られざる強み
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/mag/nc/18/072500061/

目次
モバイル決済が急拡大、データで読み解くアフリカパワー
 アフリカの実質国内総生産(GDP)成長率は世界平均を上回る。成長のエンジンは人口増とスマートフォンの普及にある。新たなスタートアップが次々生まれ、モバイル決済などのITサービスが急激に広がっている。

2018.07.30
ルワンダの超高速ドローン、1千万人の命をつなぐ
 真っ青な空をドローンが舞い、病人の命を救う。こんな世界最先端の取り組みがアフリカで始まっている。適切な治療を受けられない「医療難民」は過去のものになるかもしれない。

2018.07.31
アフリカの孫正義、デジタル交通革命を急ぐ
 先進国をしのぐ最新のITによって、アフリカの交通事情が大きく変わろうとしている。スマートフォンとデータ解析を活用した新サービスの導入が急ピッチで進む。蓄積したデータはサービス改善だけでなく、都市計画の立案にも役立てる。

2018.08.01
さらば銀行、FinTechが変えるアフリカのカネ
 銀行口座を持てない人が多数を占めるなか、人々は銀行に頼らない生活を確立しつつある。仮想通貨やモバイルマネーが普及し、銀行を介さないお金のやり取りが増えている。FinTechを前提にした金融サービスの未来がそこにある。

2018.08.02
次はアフリカ、日本企業を待ち受けるはったり
 高成長の可能性を秘めるアフリカに日本のIT企業が商機を見い出している。現地企業を買収し、投資回収の段階に入った企業も出始めていた。アフリカは歓迎ムードだが、参入に際しては「裏」の見極めが欠かせない。

2018.08.03
ルワンダ国/第三次変電及び配電網整備計画 受注
http://www.takaoka-eng.co.jp/news/news_detail38.html

ルワンダの地方電化経営モデルと国際広報
https://eprints.lib.hokudai.ac.jp/dspace/bitstream/2115/71104/1/02_Yamada.pdf
2.ルワンダの電力・エネルギー事情
2.1 低い電化率
ルワンダでは携帯電話は普及しているものの電化率(グリッドにつながっているオング
リッドの比率)は約 20%と極めて低い。また、グリッドにつながっていても、送配電のロ
スが 23%(2014 年)と多い。国民の多くは、木材や木炭をエネルギー源として、調理と、
灯油によるランプの生活をしている。電力消費量は 2012 年末時点で、一人当たり 42kwh/
人・年と、世界で最も低い水準にある、ちなみに、サブサハラアフリカ地域の電力消費量
は、478 kwh/人・年、開発途上国全体の平均は、1200 kwh/人・年である。発電設備でみ
ると、2012 年末の発電容量は 160MW で、水力が 60%、ディーゼル(軽油)発電が 40%
の構成となっている。2018 年の目標は、563MW である。電気料金は政府が補助している
ものの、0.24ドル/kwhとアフリカの中でも大変高い水準にある。このような、電化が遅れ
ている背景には、アフリカの中では人口密度は最も高い国であるものの、集落などが分散
していて送電ネットワークが高くなること、港から遠く、軽油などの燃料費が高いことな
どが影響していると考えられる。政府は、グリッドの拡大による電化とオフグリッド地域
における分散型電源の活用等の両面から、70%の家庭が電気にアクセスできるようにする
ことを目標にしている。

(1)太陽光発電
ルワンダの日射量は 4 kwh /㎡・日~5.4 kwh /㎡・日で、曇りの日でも 4.5 kwh /㎡・日
の水準である。日本と比較すると、例えば東京の平均は 3.74 kwh /㎡・日 3なので、曇りの
日でも、約 20%多い。
2015 年 2 月には、グリッド接続型の東アフリカ初の 8.5MW(15000 世帯の需要に相当)
の大規模ソーラー発電所が認可されている。
ただし、太陽光発電は、出力変動があるので、全体の発電容量の増加に応じて、安定電
源や系統連携の技術の範囲で導入することになる。

(2)水力発電
ルワンダには多くの水力発電の可能性があるといわれている。
現在作られている水力発電容量は 59MWだが、300MWの潜在容量があると推定してい
る。
マイクロ水力発電の可能性のあるサイトは 333 か所で、それぞれの規模は 50KW~1
MW と評価されている。
さらにピコ水力(50KW 以下) の可能性サイトを 192 か所認識している。
(3)風力発電
2011 年にルワンダの 5 か所で短期間の評価を実施した結果は、風力利用にはあまり向か
ない、と評価されている。
中でも、東プロビンスは最もポテンシャル高いと評価したが、さらなる研究が必要と指
摘している。
別のスタディでは、Gisenyi 地域は風速、風力密度両方で有望で、Kigali, Butare,
Kamembe では、風車ミルか農業用水のポンプ動力などに十分可能性があるといわれてい
る。
2.3 ルワンダと日本の電気料金比較
ルワンダの電気料金は政府が補助を行っていて低く抑えているとしているが、決して低
い水準ではない。
電気料金の体系は日本とは異なるが、東京電力の家庭用料金と比較すると、東京電力の
25.63 円/kwh に対し、ルワンダではほぼ同じ水準の、25.30 円/kwh(1RWF=0.13384 円)と
なる。ルワンダは、内陸国で、石油製品の輸送コストが高く、相対的に燃料費が高いこと、
大規模で効率的な発電所はなく、ディーゼル発電が主力であること、送配電のロスも多い、
といったことが背景にあると考えられる。このことは、一方で、太陽光発電などの分散型
電源が相対的に競争力を持ちやすいといえる。

JICAによるアフリカ電力開発支援 2017年6月
https://www.meti.go.jp/committee/kenkyukai/energy_environment/global_energy/pdf/003_04_00.pdf



ルワンダ:アフリカの小国のユニークな挑戦
https://bit.ly/3rIORHX  2009/5/10
南アフリカ
14-09-01-02 南アフリカの国情およびエネルギー事情、電力事情
file:///C:/Users/user/AppData/Local/Temp/Temp1_ATOMICA_14-09-01-02.pdf%20(1).zip/ATOMICA_14-09-01-02.pdf
2.電力事情
南アフリカでは1991年の人種差別的立法であるアパルトヘイト法撤廃の議決を受けて以降、そ
れまで批判的だった欧米諸国からの経済制裁が解除され、政府は民主化政策を推進、経済分野で
も電力市場の自由化や新規参入による発電部門の競争、コスト削減を図った。しかし、国営企業
である南アフリカ電力公社エスコム(ESCOM)に新規発電所の建設を認めなかったため、経済成
長に伴った電力需要に発電・送電能力が追いつかず、2007年ごろから電力不足が深刻化してい
る。2008年には政府が電力危機の非常事態を宣言するなど、電気料金の値上げや鉱山活動の操業
停止等、経済への悪影響が懸念される状況である。これを解消するためESCOMは近隣諸国からの
送電や発電所の増設を計画しているが、電力不足は2015年ごろまでは解消されない見込みであ
る。
2011年の総電力供給量は2,393億kWhで、電源別内訳は石炭火力発電が92%と圧倒的なシェア
を占める。以下、原子力が5%、水力が2%となっている(表3参照)。発電電力量1kWhあたりの
CO2排出量は912gと非常に高く、発電による総排出量は237Mtに上る。なお、石炭の産出地域が
北東部のムプマランガ州を中心に偏在しており、石炭の輸送コスト等経済的な観点から石炭火力
発電所は全て北東部に位置する(図2参照)。
2010年10月にエネルギー省が発表した長期的、総合的、かつ統合的な国家電力資源計画「電力
統合資源20ヵ年計画(IRP2010)」(2011年3月内閣承認済、IRP=Integrated Resource Plan)で
は、2030年までに56.539GWの発電設備を増設し、全体で89.532GWまで増加させることを目標
としている。また、発電電力量の9割を占める石炭への依存から脱却し、電源の多角化を図り、
2030年までに石炭火力の割合を65%にまで下げ、代替として再生可能エネルギーと原子力の割合
をそれぞれ9%と20%へ引き上げることを目指すとしている。再生可能エネルギー分野では太陽光
発電、風力発電の技術の導入、原子力分野では6基(960万kW)の新規原子力発電所の建設を検討
している。また、電力供給量は2010年の260TWhから454TWhへ約1.7倍に増加するが、低炭素発
電技術の原子力発電と再生可能エネルギーの導入により、温室効果ガス排出量は2010年の排出量
の約1.1倍に抑えることができると予想している。発電電力量1kWh当たりのCO2排出量は2010年
の912gから2030年には約66%まで低減され、600gとなる予定である。

南アフリカ:電力危機と国営電力会社Eskom改革
https://coal.jogmec.go.jp/info/docs/191205_2.html

2030年までの電力統合資源計画を発表、再生可能エネルギーの拡大目指す 2019年10月29日
https://www.jetro.go.jp/biznews/2019/10/6a10d507854d8244.html

アフリカにおけるインドの IT サービス調査 2021年5月
https://www.jetro.go.jp/ext_images/_Reports/01/9999cffa9b473f42/20210005.pdf


アフリカ諸国の発電 画像検索
https://bit.ly/3JnO5Gx

中国 電力生産 2020
https://yearbook.enerdata.jp/electricity/world-electricity-production-statistics.html
インド
https://www.mitsui.com/mgssi/ja/report/detail/__icsFiles/afieldfile/2021/04/15/2104c_giri.pdf

JICAによるアフリカ電力開発支援 2017年6月
https://www.meti.go.jp/committee/kenkyukai/energy_environment/global_energy/pdf/003_04_00.pdf
アフリカ農村地帯に広がる「電力の量り売り」サービス
https://www.sustainablebrands.jp/news/jp/detail/1187600_1501.html 2016.04.28

アフリカの電力、不足する供給力と高い電気料金
https://www.fepc.or.jp/smp/library/kaigai/kaigai_topics/1220470_4815.html 2012年8月31日

アフリカのオフグリッド電化と、再生可能エネルギーのポテンシャル
https://www.nttdata-strategy.com/knowledge/reports/archives/2016/0810/index.html

大きな発電所や電線が無くても、アフリカの6億人に電力は提供できる。
https://astavision.com/contents/interview/3901 2017.11.06

ケニアの電源は再生可能エネルギーが8割超、日本企業も貢献
https://www.jetro.go.jp/biznews/2019/05/fb652cad13a4d913.html

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