おきらく税金情報 44

テーマ ・ 国内ニュース カテゴリ ・ 雑感 #4138
1月7日 毎日新聞

菅直人財務相は7日の就任会見で、「もう少し円安の方向に進めばいい」と述べ、異例ともいえる為替相場の水準に言及した。これを受けた外国為替相場では、1ドル=92円台前半から後半に瞬時に円安が進行した。辞任した藤井裕久前財務相が円高論者だっただけに、市場では菅氏の就任で円安期待が高まっていたが、実際に相場が大きく反応するような発言を行ったことで、今後、波紋が広がる可能性がある。菅氏の会見は、午後3時半にスタート。冒頭発言の後の質疑応答に移り、数問目の質問で、「藤井氏は円高論者だったが」と問われた。

これに対し、「そういう質問にあまりうかつに答えるととんでもないことになるということは私もよく知っているので、本当なら答えない方がいいと思う」と含み笑いをみせた。その上で、「日本経済に与えるいろいろな影響を考えながら適切な水準になるように、日銀との連携も含めて対応していかなければならない」と模範解答。そして、最後に「『ドバイショック』のころに比べれば、円安の方向にかなり是正されているので、もう少し是正が進めばいいなと、円安の方向に進めばいいなと思っている」と述べた。異例の発言に、会見場も少しざわついたほど。この発言が伝わった午後4時ごろ、為替市場では、円売りが一気に膨らみ、瞬時に円安が進んだ。

早速早くもやっちまうとはさすがですね。財務大臣という重要なポストにいながら、この軽はずみな発言ですから。それにしても驚きなのがこの発言が市場に影響を与えたということですよね。何だかんだで政治家の発言には影響力があるということです。しかし、藤井さんと菅さんでま逆のことを言っていましたよね。藤井さんは確か円高を容認していましたが、菅さんになってから一転、円安発言で市場を混乱させるという劇ですからね。また民主党名物迷走知ったか劇場の始まりです。これ以上国民を巻き込んで恥の上塗りは避けていただきたいですね。最後には、国民に見放され、最後には誰も味方はいなくなりましたとさ、という悲しい最後にはならないようにしていただきたいですね。

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