尖閣諸島

テーマ ・ プライベート♪ カテゴリ ・ 雑談 #6546

色々と物議がありますし、立場によって考え方は違います。<img src="http://softonhouse.jp/images/blog/icon/54m.gif" border=0 />

なので、直接的な感想は置いときます。<img src="http://softonhouse.jp/images/blog/icon/58m.gif" border=0 />

私自身は、クリントン国務長官が日米安保条約5条について言及し、米国として尖閣諸島は「防衛義務があると明確にした」点があまり報道されないことが不思議だなと感じます。

思いやり予算や、海兵隊の沖縄配属は日米安保条約に基づいていますから、その意義を再確認できた良い機会であり、外交として、米国にこの発言をさせたのは大きな成果なのです。

中国軍が尖閣諸島で軍事行動を起こす気配があれば、米国軍が安保条約に基づき監視するために艦艇を派遣するのです。

(もちろん日本も適度に派遣するでしょうが)

つまり、もし有事に発展すれば、議会の承認が必要のない海兵隊が、大統領の命令に従い軍事行動を起こすことになります。

しかし、少なくとも、どの国も中国と米国の衝突は見たくないでしょう。

国民感情はおのおの自国の立場で盛り上がるでしょうが、こと政治的な外交手段としては、このクリントン国務長官の発言によって、中国に対してけんせいする効果はあったはずです。

核戦争が発生する確率。

1年以内であれば、まず気にしなくとも良い確率でしょう。

しかし、100年となればどうでしょうね。

戦争は特別なものではなく、外交の延長線上で、最後の切り札なのです。

今回の事件(事故かもしれませんが)、平和ボケして、おもいやり予算は必要あるか?と言うのと同じくして、自衛隊だけで自国を守れるのか?と問うてみる事も必要なのではないでしょうか。

ここ10年で軍事予算が増えていないのはアジアで日本だけなのですよ。

近隣諸国はそれだけ軍事的危機感を持っているのです。

そんなこんなで、日本が戦争に巻き込まれる前に・・・
寿命が尽きることを願ってます。<img src="http://softonhouse.jp/images/blog/icon/48m.gif" border=0 />

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