甲子園初出場の愛知県代表 至学館高校 の校歌はまるでJ-POP!?

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<span style="color:#990000;">第93回全国高校野球選手権大会の地方大会で初の甲子園出場を決めた愛知県・至学館高校。

試合終了後に歌われ流れた校歌、その曲調がアップテンポであり、かつ歌詞には校歌定番のフレーズや高校名が出てこず、「まるでJ-POPのようだ」とインターネットを中心に話題になっている。

(参考記事 http://news.nicovideo.jp/watch/nw93978)


至学館高校は愛知県名古屋市にある1905年創立の私立高校で、2005年に中京女子大学附属高校から現高校名に変更し共学になった。
名称変更前の卒業生には、レスリングの伊調馨(アテネ・北京五輪の金メダリスト)らがいる。

<span style="color:#003300;">校歌「夢追い人」の歌詞の一部抜粋!

<span style="color:#009900;">一番高い所に登って 一番光る星を掴んだ
一番辛い道を選んで 一番強い心をまとった

海を渡る風が吹いた カシオペアが近くに見えた

夢を追い続けた そしてここまで来た
でもどうしてかな 熱い涙が止まらない
うつむきかけた時 君の顔が見えた
差し出された白い腕が 翼に見えた

なるほど、確かに詩は、従来の校歌とは異質に感じる。
ネット掲示板でも、「普通にいい曲だった」「なんでドラム入ってんだよw」「あだち充関わってるよこれ」など、意外と高評価のようである。

至学館高校は、これまでにも数々の話題を提供してきた。
一つの大きな例として、6年前までの女子高だったときには、制服が人気アニメ「涼宮ハルヒ」シリーズのような水色と白でデザインされていたことから、「まるでアニメに登場する学校の制服だ」などと話題になったこともあった。


今年2月に昨夏のエースが交通事故で亡くなるという悲しみを乗り越え、わずか創部6年目にして初の甲子園出場となった至学館高校。

従来の枠に縛られず、かつ、オリジナリティを発揮することで、話題になり、人気になり、様々な生徒たちが入学してくることで、高校のレベルアップに繋がった良い例とも思う。

近年の若者のニーズを、しっかり把握している高校の校歌。
果たして甲子園で効くことが出来るだろうか・・・。


 

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