お金をかけないで糖尿病が完全に治る奇跡
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カテゴリ ・ 糖尿病 治療費 無料
#1394
平成21年3月31日(第2回目)
読者のみなさまへ、続き具合がわるくて申し訳ありません。
※ このブログは、本をそのまま転載したものです。続き具合がわからなくなっ
たときは、前回のブログを見るようにしてください。
第1章 マクガバンレポートより
下記は、インターネットのアクガバンレポート要約版です。
アメリカ上院「マクガバンレポート」1
医療費を抑えることが急務
その当時アメリカでは心臓病の死亡率が一位で、癌は二位でしたが、心臓病だけでもアメリカの経済はパンクしかねないと言われる程医療費が増大していたのであります(1977年には1180億ドル―約25兆円)が、そんな財政的危機を何とか打開しようということで、医療改革が進められたのであります。
そして、その一環として上院に「国民栄養問題アメリカ上院特別委員会」を設置し、全世界からよりすぐりの医学・栄養学者を結集して「食事(栄養)と健康・慢性疾患の関係」についての世界的規模の調査・研究が7年間の歳月と数千万ドルの国費を投入して行なわれ、5000ページに及ぶ膨大な報告がなされているのでありますが、それを「上院レポート」又は委員長の名前をとって「マクガバンレポート」とも呼んでいます。
マクガバン氏の力説
アメリカがこのような膨大な調査に取り組んだ目的は経済危機を何とかしようとしてのことでありますが、調査会の委員長であるマクガバン氏によりますと、「どれほど巨額の医療費を注ぎこんでも、それで国民が少しでも健康になれればいい。しかし事態は全く逆で、このまま推移すれば、アメリカの国そのものが病気のために破産してしまうだろう」といった悲痛なまでの深刻な事態があったわけであります。
解決策は「食源病」にある
そして、その『上院レポート』は「心臓病をはじめとする諸々の慢性病は、肉食中心の誤った食生活がもたらした《食原病》であり、薬では治らない」と決め付け、更に「われわれはこの事実を率直に認めて、すぐさま食事の内容を改善する必要がある」として、7項目の食事改善の指針を打ち出していますが、その内容を要約しますと、高カロリー、高脂肪の食品つまり肉、乳製品、卵といった動物性食品を減らし、できるだけ精製しない穀物や野菜、果物を多く摂るようにと勧告しています。
また、この『上院レポート』を補足する形で発表されたのが『食物・栄養とガン』に関する特別委員会の中間報告ですが、そのレポートで特に注目されるのは、「タンパク質(肉)の摂取量が増えると乳ガン、子宮内膜ガン、前立腺ガン、結腸・直腸ガン、膵ガン、胃ガンなどの発生率が高まる恐れがある」として「これまでの西洋ふうな食事では脂肪とタンパク摂取量との相関関係は非常に高い」と述べています。
次回(第3回目)は、
第2章 長寿卿 超長寿の秘密を訪ねて です。
連絡先 メールアドレス
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第1章 マクガバンレポートより
下記は、インターネットのアクガバンレポート要約版です。
アメリカ上院「マクガバンレポート」1
医療費を抑えることが急務
その当時アメリカでは心臓病の死亡率が一位で、癌は二位でしたが、心臓病だけでもアメリカの経済はパンクしかねないと言われる程医療費が増大していたのであります(1977年には1180億ドル―約25兆円)が、そんな財政的危機を何とか打開しようということで、医療改革が進められたのであります。
そして、その一環として上院に「国民栄養問題アメリカ上院特別委員会」を設置し、全世界からよりすぐりの医学・栄養学者を結集して「食事(栄養)と健康・慢性疾患の関係」についての世界的規模の調査・研究が7年間の歳月と数千万ドルの国費を投入して行なわれ、5000ページに及ぶ膨大な報告がなされているのでありますが、それを「上院レポート」又は委員長の名前をとって「マクガバンレポート」とも呼んでいます。
マクガバン氏の力説
アメリカがこのような膨大な調査に取り組んだ目的は経済危機を何とかしようとしてのことでありますが、調査会の委員長であるマクガバン氏によりますと、「どれほど巨額の医療費を注ぎこんでも、それで国民が少しでも健康になれればいい。しかし事態は全く逆で、このまま推移すれば、アメリカの国そのものが病気のために破産してしまうだろう」といった悲痛なまでの深刻な事態があったわけであります。
解決策は「食源病」にある
そして、その『上院レポート』は「心臓病をはじめとする諸々の慢性病は、肉食中心の誤った食生活がもたらした《食原病》であり、薬では治らない」と決め付け、更に「われわれはこの事実を率直に認めて、すぐさま食事の内容を改善する必要がある」として、7項目の食事改善の指針を打ち出していますが、その内容を要約しますと、高カロリー、高脂肪の食品つまり肉、乳製品、卵といった動物性食品を減らし、できるだけ精製しない穀物や野菜、果物を多く摂るようにと勧告しています。
また、この『上院レポート』を補足する形で発表されたのが『食物・栄養とガン』に関する特別委員会の中間報告ですが、そのレポートで特に注目されるのは、「タンパク質(肉)の摂取量が増えると乳ガン、子宮内膜ガン、前立腺ガン、結腸・直腸ガン、膵ガン、胃ガンなどの発生率が高まる恐れがある」として「これまでの西洋ふうな食事では脂肪とタンパク摂取量との相関関係は非常に高い」と述べています。
次回(第3回目)は、
第2章 長寿卿 超長寿の秘密を訪ねて です。
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