お金をかけないで糖尿病が完全に治る奇跡
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カテゴリ ・ 糖尿病 治療費 無料
#1406
平成21年4月2日(第3回目)
第2章 長寿卿 超長寿の秘密を訪ねて
日本では、こういう大規模の調査は行っていませ
ん。私は行うべきだと思います。
次に個人が行った二つの調査を載せます。マクガ
バンレポートと次の二つの調査を
比較してください。
一つ目
古守豊甫・鷹のはしテル著「長寿村・短命化の教
訓」―医と食からみたゆずり原の60年
―ここから引用
長寿村(山梨県)・ゆずり原の老人と食生活
数年前、滞日十年のある親日家のアメリカ人がゆ
ずり原を訪れた。この人は「今日ここではじめて日本人の本当の顔を見た。
銀座を歩いているのは、あれはニセモニだ」と言った。さすがに言い得て妙である。
ゆずり原の老人は皆、驚くほど小柄で活力があり、腰は曲がらず骨組みは近代
青年よりはるかにがっちりしている。顔は明るく、応答は素早く、一日でも長生きし
て人生を楽しみたいといっている。一般老人にありがちな死への恐怖はなく、きわ
めて明朗で人生に対する不安もなく、世をすねたり、社会に対する不平もない。老
いて恍惚とならず、寝たきり老人はいない。この老人たちをつくり上げたものはなに
か。それは、ゆずり原の恵まれた大自然の環境とそこでの重労働と独特な食習慣
と良風美俗である。
一年間をこの村で過ごした私(古守豊甫)は村人の生き様をつぶさに観察した。そ
れは正に重労働と貧困と粗食の一語に尽きる。校庭以外に平坦地のないゆずり原
は坂また坂の連続で、農耕作業の厳しさは正に想像を絶するものがある。しかもそ
の食生活たるや東洋医学思想の「身土不二」を地で行くものである。つまりゆずり原
の土地からとれる、麦を中心とした穀類、イモ類、豆類、豊富な野菜、山菜、味噌、ほ
うとう、酒まんじゅうといったものである。動物性たんぱく質・脂肪はきわめて少なく、
魚の干物、鶏卵、鶏肉、山ウサギ、鶴川でとれる雑魚程度である。これもハレの日(お
めでたい日など)
以外にはめったに村人の口には入らなかった。
多産、多乳、糖尿病予防
ゆずり原の女性は前述の穀菜食でありながら、驚くほどの多産かつ母乳豊富である。
あの肉食の少ない食生活で本当かと読者は大きな疑問を抱くにちがいない。しかも座
産で安産だ。(中略)中にはオッパイが出すぎて困り、乳のとまる薬はないかと医師に
相談に行ったほどである。この母乳分泌を旺盛にするもの、それが穀菜食、とりわけア
ワ、ヒエ、キビ、穂モロコシなどの雑穀で、これを食べて寝ると乳房が痛いほど張ってく
るという。おそらくビタミンEの作用ではあるまいか。(中略)
糖尿病にはタイプ1糖尿病とタイプ2糖尿病の二つがある。タイプ2糖尿病は中年に多
い会社の重役型である。タイプ1糖尿病はいわゆる子供の糖尿病で若年型糖尿病ともい
われてる。つまりこのタイプは赤ちゃんの時、母乳が与えられず、人工栄養のため免疫力
に乏しく、ためにウイルスなどの感染症に弱く、すい臓がやられてインシュリンが枯渇して
起こる糖尿病である。このタイプは生涯インシュリンの注射を必要とする処から、別名イン
シュリン依存型糖尿病ともいう。これがいま日本を含めた先進諸国で激増しているという。
要するにゆずり原のように穀菜食だと母乳がよく出るためタイプ1糖尿病は予防されてき
たが、発展途上国が先進国の仲間入りすると穀菜食から肉食に変わり、母乳が少なくな
って子供の糖尿病が増加するという因果関係となる。
引用ここまで
私のホームページができました。
「お金をかけないで病気・体調不良が完全に治るシリーズ」
このブログとの関連が大きいです。
右のURLです。http://stend29.blog.shinobi.jp/
第2章 長寿卿 超長寿の秘密を訪ねて
日本では、こういう大規模の調査は行っていませ
ん。私は行うべきだと思います。
次に個人が行った二つの調査を載せます。マクガ
バンレポートと次の二つの調査を
比較してください。
一つ目
古守豊甫・鷹のはしテル著「長寿村・短命化の教
訓」―医と食からみたゆずり原の60年
―ここから引用
長寿村(山梨県)・ゆずり原の老人と食生活
数年前、滞日十年のある親日家のアメリカ人がゆ
ずり原を訪れた。この人は「今日ここではじめて日本人の本当の顔を見た。
銀座を歩いているのは、あれはニセモニだ」と言った。さすがに言い得て妙である。
ゆずり原の老人は皆、驚くほど小柄で活力があり、腰は曲がらず骨組みは近代
青年よりはるかにがっちりしている。顔は明るく、応答は素早く、一日でも長生きし
て人生を楽しみたいといっている。一般老人にありがちな死への恐怖はなく、きわ
めて明朗で人生に対する不安もなく、世をすねたり、社会に対する不平もない。老
いて恍惚とならず、寝たきり老人はいない。この老人たちをつくり上げたものはなに
か。それは、ゆずり原の恵まれた大自然の環境とそこでの重労働と独特な食習慣
と良風美俗である。
一年間をこの村で過ごした私(古守豊甫)は村人の生き様をつぶさに観察した。そ
れは正に重労働と貧困と粗食の一語に尽きる。校庭以外に平坦地のないゆずり原
は坂また坂の連続で、農耕作業の厳しさは正に想像を絶するものがある。しかもそ
の食生活たるや東洋医学思想の「身土不二」を地で行くものである。つまりゆずり原
の土地からとれる、麦を中心とした穀類、イモ類、豆類、豊富な野菜、山菜、味噌、ほ
うとう、酒まんじゅうといったものである。動物性たんぱく質・脂肪はきわめて少なく、
魚の干物、鶏卵、鶏肉、山ウサギ、鶴川でとれる雑魚程度である。これもハレの日(お
めでたい日など)
以外にはめったに村人の口には入らなかった。
多産、多乳、糖尿病予防
ゆずり原の女性は前述の穀菜食でありながら、驚くほどの多産かつ母乳豊富である。
あの肉食の少ない食生活で本当かと読者は大きな疑問を抱くにちがいない。しかも座
産で安産だ。(中略)中にはオッパイが出すぎて困り、乳のとまる薬はないかと医師に
相談に行ったほどである。この母乳分泌を旺盛にするもの、それが穀菜食、とりわけア
ワ、ヒエ、キビ、穂モロコシなどの雑穀で、これを食べて寝ると乳房が痛いほど張ってく
るという。おそらくビタミンEの作用ではあるまいか。(中略)
糖尿病にはタイプ1糖尿病とタイプ2糖尿病の二つがある。タイプ2糖尿病は中年に多
い会社の重役型である。タイプ1糖尿病はいわゆる子供の糖尿病で若年型糖尿病ともい
われてる。つまりこのタイプは赤ちゃんの時、母乳が与えられず、人工栄養のため免疫力
に乏しく、ためにウイルスなどの感染症に弱く、すい臓がやられてインシュリンが枯渇して
起こる糖尿病である。このタイプは生涯インシュリンの注射を必要とする処から、別名イン
シュリン依存型糖尿病ともいう。これがいま日本を含めた先進諸国で激増しているという。
要するにゆずり原のように穀菜食だと母乳がよく出るためタイプ1糖尿病は予防されてき
たが、発展途上国が先進国の仲間入りすると穀菜食から肉食に変わり、母乳が少なくな
って子供の糖尿病が増加するという因果関係となる。
引用ここまで
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