消費者金融から300万円借金 -「給料3分の1か、退職か」雇用漂流の現場【1】

テーマ ・ プライベート♪ カテゴリ ・ なし #20016
そこへ、会社の絡む刑事事件 弁護士が勃発。配属支店では、支店長と村山さん、部下1人以外は全員辞めた。ほどなくして、会社は巨額の負債を抱え破産宣告。残務整理を終えた村山さんの退職金は150万円程度だったという。ハローワークや転職サイトで職を探した。大卒4年目で結婚して以来、ずっと専業主婦だった妻も「次、頑張って探そうよ」と村山さんを励ましつつ、自らも働きに出た。方々に手を尽くした末に、パチンコやスロットマシンの設置工事を請け負う会社に就職した。3年半ほど勤めたある日、小指のない社長から呼び出された。営業先だったパチンコメーカー社長から、人材派遣会社の設立を持ちかけられた。会社登記その他一切合財は自分1人で行い、いざスタートしたまではよかった。

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