(朝鮮日報日本語版) 襄陽国際空港、「利用客ゼロ」から奇跡の復活

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その襄陽国際空港が、2012年10月30日には出入国手続きを待つ224人の中国人観光客で混雑していた。空港内の各所から中国語 で騒がしい声が聞こえてくると、ここは中国の空港かとつい思ってしまうほどだ。この空港は今年10月までに2万3300人が利用しており、年末までに3万2000人にまで伸びる見通しだ。また襄陽国際空港では職員に中国語の教育を施し、空港の各所に五星紅旗(中国の国旗)を掲げるなど、中国人観光客のためのサービスにも積極的に乗り出した。また国際線誘致の条件となる国内線運行状況を改善するため、エアタクシー(18人乗りの小型飛行機)を導入して損失補填(ほてん)金を支援した。江原道の関係者は「さまざまな形で支援金を出したとしても、中国人観光客による地域経済活性化の効果の方が大きいため、江原道全体では利益になっている」と述べた。

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