岐阜県内でCOPDストップ作戦展開-県医師会と医療機関が連携

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このため、県医師会は昨年度から、県の委託事業としてCOPDストップ作戦を展開。COPD対策協議会を立ち上げ、県内5ブロックに、それぞれ地区委員会を設置し、地元医師らを対象にした教育講演会を実施した。また、「スパイロキャラバン」と題して、医療機関に1―2週間、スパイロメーターを貸し出して患者への無料測定を行ったほか、県内全域で、医師や薬剤師 を対象にした「禁煙治療法セミナー」を行うなど、治療レベルの底上げを図った。<img src="http://xn--gmq8a59quyqq8kt55aqmm.com/img/sam1.jpg" alt="薬剤師" border="0" />岐阜県医師会(小林博会長)は、県内の医療機関や県と連携し、「COPD(慢性閉塞性肺疾患)ストップ作戦」を展開している。薬剤師早期発見・治療や、最大の危険因子とみられるタバコの害を啓蒙し、喫煙を開始させないことが狙いで、肺の呼吸機能を損ねる疾病の検査に使う「スパイロメーター」を医療機関に体験用に設置するなど、疾病予防に力を注ぐとともに、県民のCOPDに対する意識向上を目指している。

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