作家・橘玲×増原義剛対談改正貸金業法は失敗だった!ポピュリズムに毒された政治の敗北
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利息返還請求で弁護士バブルが起きて、大儲けした弁護士が豪邸を建て高級車を乗り回したり、さらには過払い専門の弁護士が脱税で国税庁から摘発を受ける事件も相次いでいます。こうした状況では、司法制度の信用は失墜するばかりです。通りませんよ。<img src="http://www.tiltonmanor.com/media/blue06.jpg" alt="過払い" border="0" />あそこまで弁護士や司法書士の方々が掘り起こしを始めたことには驚きました。しかし、完済者までもが請求を行っている過熱ぶりを見るにつけ、もし遡りができるなら、完済者については、貸金業規制法第43条でいうところのみなし弁済で「任意性、書面性を満たしているものとみなす」という1行ぐらい入れておきたかったと思いますね。過払い完済している人は多重債務者でも何でもないのですから。総量規制等の法改正の副作用と並行して、「利息返還請求」が頻発し、これも市場を大きく縮小させる要因となりました。
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