簿記3級第128回過去問1-5(仕訳問題)

テーマ ・ プライベート♪ カテゴリ ・ ボキ三・複式 #21278
問題
「店舗用の建物¥800,000を購入し、不動産業者に仲介手数料20,000と
ともに小切手を振り出して支払った。」

答え
借方:建物  820,000 
貸方:当座預金820,000

解き方例
問題文を最後まで読んで初めて記入が出来る問題です。問題文の途中まで読んでの記
入は出来ません。(途中まで読んでさっさと書き出せる問題もありますが、そうでない問題もあるのでその選別の為に結局問題文は一通り最後まで読まないと答えの記入は始めてはいけない事がこれで判明します。)

この問題では仲介手数料は購入した建物の代金に含めるのが理解できているかを問う
ています。従って「店舗用の建物¥800,000を購入」という文言を読んだ時点で借方に建物¥800,000と書いてしまうと数字が誤りになっしまいます。

ならびに小切手は当座預金から引き出して振り出すという事がわかっているかを問うています。

よって問題文を最後まで読み80万と手数料2万をあわせて
借方に建物820,000と記入、 
貸方に当座預金820,000と記入すれば正解です。


※今回のように当座預金と当座借越という二つの勘定を用いている設問の場合、当座預金に関して二勘定制をとっている設問という事になります。二勘定制でなければ一勘定制といって、当座預金と当座借越が選択語群に用意されて居らず、「当座」というひとつの勘定名が用意されており、当座預金の残高がマイナスになった当座借越状態も「当座」勘定で仕訳を行います。

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