舌で健康状態を知る

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舌というとやはり黄ばんでしまっていると「口臭のサイン」とも言われていますよね。
けれど、舌はどうやら口臭のバロメーターだけではないようです。
血色や色あいによって健康状態を知ることも出来るようです。
健康的な舌ですと、薄く白い舌苔(ぜったい)がついていて、舌乳頭(舌表面にある赤いプツプツとしたもの)にも瑞々しさがありハリがあるものだそうです。
最近では舌磨き用のブラシなども売られていて、この舌苔が口臭の原因になってしまうのはないか?!とも思われているようですが、そんなことはありません。
逆に舌苔を取りすぎてしまうことによって口臭の悪化の要因へと繋がってしまうことさえもあるようです。

まず、色の状態によってどのように変わるのかを説明していきましょう。

ピンクの状態は極めて健康だとも言えます。
しかし、舌苔が無いようなツルツルとしたような状態ですと、やはり口臭の要因にもなってしまうようです。

赤っぽい状態ですと、悪性貧血やビタミン不足に陥ってしまっている可能性があるようです。また、血液中の水分が少ない場合や、発熱している場合は、舌が真っ赤になることもあるそうです。そのほかに、火傷などで舌が炎症を起こしていることもあるそうです。

白っぽい状態ですと、鉄欠乏性貧血の可能性があるようです。
舌の外側や裏側から頬の内側が白くなってしまっている場合は、口腔白板症(こうくうはくばんしょう)の可能性があります。口腔白板症は癌へと繋がってしまう可能性が高いとも言われているようです。ですので、医師の診察を受ける必要があるようです。

黄色っぽい状態ですと、胃腸の調子が良くない可能性があるようです。
また、喫煙が多い場合ですと、表面にヤニが付着して黄色っぽく見える場合もあるようです。

黒っぽい状態ですと、血行障害を起こしている場合が予測されるようです。
また病気などで抗生物質を長期間の服用している場合黒っぽくなってしまうこともあるようです。

このように舌の状態を知ることで、未然に病気を防げたり口臭の予防も出来ますね。
舌は毎日つかうものです。毎日鏡を見る際チェックしていきたいですね。

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