やっつけた。レベルが上がった!!⑫
テーマ ・ プライベート♪
カテゴリ ・ こうのとり
#23689
雨が降り続く、梅雨らしい毎日です。
うっとうしい毎日ですが、みなさまはお元気でしょうか?
僕は相変わらず小休止で平々凡々な日々です(笑)。
さて、小休止中なのに「こうのとり」カテゴリーで更新とはこれいかに?
相方の男性不妊治療の効果の結果がとうとう出ましたー。
そうか、あの手術からもう3ヵ月も経ったんだなぁ~、とか感じます。
※こうのとり番外編を参照
本当は一週間前に検査だったんですけどね。
相方、直前にぎっくり腰になりまして(笑)。
二度目のぎっくり腰なんで、前回よりはまあまだマシのようですが、歩くのもままならず二日ほど会社休むレベルでした。
なので病院予約を一週間延ばして、先日いってきました。
相方の男性不妊の原因は「精索静脈瘤」。
で、3月に手術(開腹手術)を受けたんですが。
効果が出るのに最低3ヵ月(精子が作られるのに70~80日かかるので)後と言われ、じゃあその間に一回IVFやってまして(移植はまだです)。
その時に精液検査もしたのですが、その時点でも回復が認められてはいたんですが、今回はちゃんと主治医(手術執刀医)が検査。
静脈瘤はなくなりましたー!
おめでとう、よかったね~。痛い思いしたかいがあったねぇ。
で、気になる精液検査の結果。
濃度は基準値をクリア。
IVFの時でクリアはしていたのですが、今回はWHOで定められている基準値もクリア。
あんまり細かい数字を書くとプライバシー侵害になるので書きませんが。
自然妊娠も可能な濃度まで回復。
初めて見たその数字にびっくりしました。
そして運動率。
どちらかというとこちらの数値が改善されるという手術だったんですけどね。
手術前に比べたら10%ほど上がってました。
基準値はちょおっと届かなかったんですが、でも確かに良くなってました。
あと遺伝子の状態が良くなるとも言われてたんですが、こちらは確かめようがありません。
けどIVFで状態のいいたまごちゃんが作れたところを見るとやっぱり改善されていたのかもしれませんね。
ちなみに正常形態率もアップ(奇形が多いと受精しないのでこちらも気になるところ)。
結果、手術の効果が認められ改善しました。
ということで、相方の治療はこれにて終了。
これ以上の数値を求めるには日常生活の改善ぐらいしかありません。
精子状態というのは、食生活もそうなんですが精神的なものも大きくかかわっていて日によって大きく変動します。
だから検査結果は指標にはなりますが、それ以上でもそれ以下でもありません。
が、過去4回IVF(ICSI)しか望めないレベルをたたき出した検査を術後2回の検査で完全に数値を大台に乗せた、というのは確かな成功と言えるでしょう。
特に今回の検査ではあんまり良いとは言えない状態でしたしね…。
なんでかというと。
精索静脈瘤の手術を受ける際に、まあ下半身を中心にみられるわけなんですが(特に左側)。
相方、左足の付け根に大きなほくろ(直径4㎝程度)が生まれつきありまして。
初めて見た時、僕も驚いたんですが、それは泌尿器科の先生も同様だったようで。
「うちは総合病院だからね、皮膚科に見てもらった方がいいよー」と散々言われ、入院中に半ば強引に皮膚科を受診させられ、そしてこう言われた。
「多分今は大丈夫だとは思うけど、これから先はどうなるかわかりません(癌化する可能性も有)。病理検査でちょっと取るぐらいなら全部取ってみませんか?」
手術二日目に告げられた。
切った直後に、また切る…ご、ごめんなさい、今は考えられません。
そりゃそうだよね。まだお腹痛い(腹筋まで切っているのでかなり痛い)のに。
で、結局、術後の経過観察の為の泌尿器科診察予約の日に、やはり強引に皮膚科の予約も入れられてしまい、結果手術日を決められてしまいました。
「ちょっと取るのも全部取るのも変わりません。今回は皮膚切開ですが範囲が大きいので1泊入院してもらいます」
また入院ですか…。トホホ。
入院前も入院後も、さらに今でも「なんか騙された気がしてしょうがないんだよなぁ」と相方はぼやいてます(笑)。
この手術(皮膚腫瘍切除手術)、僕の採卵の2週間後でした。
手術自体は前回よりも時間はかかりませんでしたが、傷跡は前回の比にならないぐらい大きなもので。
切除範囲が相当大きい方らしく(ほぼ15㎝強)、今回は縫合されました。
それも黒い糸で…。
術後はテーピングで体の左半分をがっちり固定され、痛みはほとんどなかったようですが、動くと傷口が開いてしまうからということで1泊入院は2泊に延長されました。
そして毎日自分でガーゼ交換。
自宅で初めて傷口を見た時は衝撃でした。
でっかいさんま傷(さんまの骨の様な傷跡)。糸が黒いせいもあるんでしょうが、相当目立ちます。
前回の手術跡なんか全然わからないぐらい。
そして1週間後に抜糸され(テープ固定に切り替わりました)、2週間後に病理検査結果。
病理検査結果は異状なし。
傷口もちゃんとくっついているので、もう大丈夫、ともう病院来なくていい宣言をだされました。
ただ、皮膚を広範囲で切除して延ばしてくっつけているので、体をねじったりするとツレル感じがするらしく、しばらくイテテ…と言ってました。
そして、傷の痛み(皮膚のつっぱる感じ)が取れ、そろそろ筋力つけなきゃ~、といった矢先にぎっくり腰。
ということは、
3月中旬に1回目の手術。
㋃上旬ぐらいまで痛みが継続。(身体的負荷)
5月上旬にIVF。(精神的負荷)
5月中旬に2回目の手術。
6月上旬ぐらいまで痛みが継続。(身体的負荷)
6月上旬、ぎっくり腰。(身体的負荷)
6月中旬、1回目の術後検査。
と、非日常生活ど真ん中での検査でした(笑)。
この3ヵ月ぐらいの間に一生分ぐらいの治療を受けたんだじゃないかという程の相方。本当にご苦労様でした。
これからしばらくはマッタリと回復してください{440}
泌尿器科の先生にも、もう来なくていいよ宣言も無事頂きましたし。
色々ありましたが、不妊かもしれないという1年前から今日に至るまで、天の采配を感じてしまいます。
今回、こんなこともなく自然に妊娠していたとしたら、震災もあったし、海外出張もあったし、祖父母の葬儀や法事(地元長野で実施)もあったし。ひょっとしたら気にも留めていなかったほくろが癌化していたかもしれなかったし。
あえてのこの時期、というのがとても運命的に感じられた1年でした。
さあ、これで準備はOK。
いつ家族が増えても良いですよ!(笑)
そうそう、泌尿器科の先生には最後にこう言われたそうです。
「妊娠したら連絡してね。泌尿器科に。」(※産婦人科じゃないところがポイント)
そうだよね、主治医としての完治は「妊娠」だよね~{440}
うっとうしい毎日ですが、みなさまはお元気でしょうか?
僕は相変わらず小休止で平々凡々な日々です(笑)。
さて、小休止中なのに「こうのとり」カテゴリーで更新とはこれいかに?
相方の男性不妊治療の効果の結果がとうとう出ましたー。
そうか、あの手術からもう3ヵ月も経ったんだなぁ~、とか感じます。
※こうのとり番外編を参照
本当は一週間前に検査だったんですけどね。
相方、直前にぎっくり腰になりまして(笑)。
二度目のぎっくり腰なんで、前回よりはまあまだマシのようですが、歩くのもままならず二日ほど会社休むレベルでした。
なので病院予約を一週間延ばして、先日いってきました。
相方の男性不妊の原因は「精索静脈瘤」。
で、3月に手術(開腹手術)を受けたんですが。
効果が出るのに最低3ヵ月(精子が作られるのに70~80日かかるので)後と言われ、じゃあその間に一回IVFやってまして(移植はまだです)。
その時に精液検査もしたのですが、その時点でも回復が認められてはいたんですが、今回はちゃんと主治医(手術執刀医)が検査。
静脈瘤はなくなりましたー!
おめでとう、よかったね~。痛い思いしたかいがあったねぇ。
で、気になる精液検査の結果。
濃度は基準値をクリア。
IVFの時でクリアはしていたのですが、今回はWHOで定められている基準値もクリア。
あんまり細かい数字を書くとプライバシー侵害になるので書きませんが。
自然妊娠も可能な濃度まで回復。
初めて見たその数字にびっくりしました。
そして運動率。
どちらかというとこちらの数値が改善されるという手術だったんですけどね。
手術前に比べたら10%ほど上がってました。
基準値はちょおっと届かなかったんですが、でも確かに良くなってました。
あと遺伝子の状態が良くなるとも言われてたんですが、こちらは確かめようがありません。
けどIVFで状態のいいたまごちゃんが作れたところを見るとやっぱり改善されていたのかもしれませんね。
ちなみに正常形態率もアップ(奇形が多いと受精しないのでこちらも気になるところ)。
結果、手術の効果が認められ改善しました。
ということで、相方の治療はこれにて終了。
これ以上の数値を求めるには日常生活の改善ぐらいしかありません。
精子状態というのは、食生活もそうなんですが精神的なものも大きくかかわっていて日によって大きく変動します。
だから検査結果は指標にはなりますが、それ以上でもそれ以下でもありません。
が、過去4回IVF(ICSI)しか望めないレベルをたたき出した検査を術後2回の検査で完全に数値を大台に乗せた、というのは確かな成功と言えるでしょう。
特に今回の検査ではあんまり良いとは言えない状態でしたしね…。
なんでかというと。
精索静脈瘤の手術を受ける際に、まあ下半身を中心にみられるわけなんですが(特に左側)。
相方、左足の付け根に大きなほくろ(直径4㎝程度)が生まれつきありまして。
初めて見た時、僕も驚いたんですが、それは泌尿器科の先生も同様だったようで。
「うちは総合病院だからね、皮膚科に見てもらった方がいいよー」と散々言われ、入院中に半ば強引に皮膚科を受診させられ、そしてこう言われた。
「多分今は大丈夫だとは思うけど、これから先はどうなるかわかりません(癌化する可能性も有)。病理検査でちょっと取るぐらいなら全部取ってみませんか?」
手術二日目に告げられた。
切った直後に、また切る…ご、ごめんなさい、今は考えられません。
そりゃそうだよね。まだお腹痛い(腹筋まで切っているのでかなり痛い)のに。
で、結局、術後の経過観察の為の泌尿器科診察予約の日に、やはり強引に皮膚科の予約も入れられてしまい、結果手術日を決められてしまいました。
「ちょっと取るのも全部取るのも変わりません。今回は皮膚切開ですが範囲が大きいので1泊入院してもらいます」
また入院ですか…。トホホ。
入院前も入院後も、さらに今でも「なんか騙された気がしてしょうがないんだよなぁ」と相方はぼやいてます(笑)。
この手術(皮膚腫瘍切除手術)、僕の採卵の2週間後でした。
手術自体は前回よりも時間はかかりませんでしたが、傷跡は前回の比にならないぐらい大きなもので。
切除範囲が相当大きい方らしく(ほぼ15㎝強)、今回は縫合されました。
それも黒い糸で…。
術後はテーピングで体の左半分をがっちり固定され、痛みはほとんどなかったようですが、動くと傷口が開いてしまうからということで1泊入院は2泊に延長されました。
そして毎日自分でガーゼ交換。
自宅で初めて傷口を見た時は衝撃でした。
でっかいさんま傷(さんまの骨の様な傷跡)。糸が黒いせいもあるんでしょうが、相当目立ちます。
前回の手術跡なんか全然わからないぐらい。
そして1週間後に抜糸され(テープ固定に切り替わりました)、2週間後に病理検査結果。
病理検査結果は異状なし。
傷口もちゃんとくっついているので、もう大丈夫、ともう病院来なくていい宣言をだされました。
ただ、皮膚を広範囲で切除して延ばしてくっつけているので、体をねじったりするとツレル感じがするらしく、しばらくイテテ…と言ってました。
そして、傷の痛み(皮膚のつっぱる感じ)が取れ、そろそろ筋力つけなきゃ~、といった矢先にぎっくり腰。
ということは、
3月中旬に1回目の手術。
㋃上旬ぐらいまで痛みが継続。(身体的負荷)
5月上旬にIVF。(精神的負荷)
5月中旬に2回目の手術。
6月上旬ぐらいまで痛みが継続。(身体的負荷)
6月上旬、ぎっくり腰。(身体的負荷)
6月中旬、1回目の術後検査。
と、非日常生活ど真ん中での検査でした(笑)。
この3ヵ月ぐらいの間に一生分ぐらいの治療を受けたんだじゃないかという程の相方。本当にご苦労様でした。
これからしばらくはマッタリと回復してください{440}
泌尿器科の先生にも、もう来なくていいよ宣言も無事頂きましたし。
色々ありましたが、不妊かもしれないという1年前から今日に至るまで、天の采配を感じてしまいます。
今回、こんなこともなく自然に妊娠していたとしたら、震災もあったし、海外出張もあったし、祖父母の葬儀や法事(地元長野で実施)もあったし。ひょっとしたら気にも留めていなかったほくろが癌化していたかもしれなかったし。
あえてのこの時期、というのがとても運命的に感じられた1年でした。
さあ、これで準備はOK。
いつ家族が増えても良いですよ!(笑)
そうそう、泌尿器科の先生には最後にこう言われたそうです。
「妊娠したら連絡してね。泌尿器科に。」(※産婦人科じゃないところがポイント)
そうだよね、主治医としての完治は「妊娠」だよね~{440}
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