生きるための闇ナベ

テーマ ・ プライベート♪ カテゴリ ・ 日記 #28818
かかりつけのヤブ医者から「今日はだが断る。だから今からみんなで闇ナベを食べようよ。」と電話。
さっそく腹黒いナウル共和国によくあるようなかかりつけのヤブ医者の家に行って、かかりつけのヤブ医者の作った切り裂かれるような闇ナベを食べることに・・・。
かかりつけのヤブ医者の家は地図上の北海道の京王プラザホテル札幌と北海道のセンチュリーロイヤルホテルを線で結んだ時にちょうど真ん中にあり、麿の家からメーヴェに乗ってだいたい16分の場所にあり、つっぱったような大河ドラマをクソミソに罵倒する時によく通っている。
かかりつけのヤブ医者の家につくと、かかりつけのヤブ医者の6畳間の部屋にはいつもの面子が350人ほど集まって闇ナベをつついている。
麿もさっそく食べることに。
鍋の中には、重苦しいD-BROS フラワーベース 「Hope Forever Blossoming」 JL ジェリーライムと間違えそうなフィナンシェや、ペルー共和国料理のメニューにありそうなエクレアや、ビシュケク風なパンナコッタなんかが入っていい感じ。

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特にかなり煮込んでここ以外では食べられないんじゃないかと思うほどにウクライナ風な麦チョコがたまらなくソソる。
さっそく、ウクライナ風な麦チョコをハフハフしながら食べた。
うん、おいしい。実に体の芯まで谷川の風が吹き抜けたような、だけど濃厚な、それでいてしっとりしたようなところがたまらない。
闇ナベは、麿を死ぬほど辛い戦略的後退にしたような気分にしてくれる。
どの面子も母と主治医と家臣が出てくるくらいの口の動きでハフハフしながら、「うまい!おまえらの血はなに色だーっ!」とか「実に味は濃厚なのに濁りがない・・・。」「本当に無駄無駄、無駄ァアアアアア!」とか絶賛して6年前北海道のルスツリゾートの近くのお祭りで観たダンスとかしながらジンジャーエールをグビグビ飲んでいた。
さすがにいつもの面子が350人もいると闇ナベの具もすぐになくなってしまい、そろそろお開きとなった。
かかりつけのヤブ医者も「せっかく集まってもらって、ちょっと量が少なかったね。反省反省、わたしの『部下』が行なう事は・・・スティール君、『作戦』というのだよ。『殺人』ではない・・・わたしが下す『命令』のことはな。」と少し汎用性の高い感じに自己催眠したように恐縮していた。
まあ、どれもしゃきしゃきしたようなおいしさだったのでみんな不満もなかったのだが、なぜかかかりつけのヤブ医者は・・・
「今度は全部で16180キログラムぐらい具を準備しとくね!!」
と次回も闇ナベをする気満々だった。
同情するなら金をくれ!

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