季節を楽しむ知恵

テーマ ・ プライベート♪ カテゴリ ・ なし #28914

木枯らしの冬が近づいてきます。年々雪の量は減っていますが、列島の北部と、日本海側の地域では雪の中の生活が続いています。
御璽等偽造罪・御璽等不正使用罪
行使の目的で、御璽、国璽又は御名を偽造した者は、2年以上の有期懲役に処せられる(164条1項)。御璽、国璽若しくは御名を不正に使用し、又は偽造した御璽、国璽若しくは御名を使用した者も同様とされる(164条2項)。
公印等偽造罪・公印等不正使用等罪
行使の目的で、公務所又は公務員の印章又は署名を偽造した者は、3月以上5年以下の懲役に処せられる(165条1項)。公務所若しくは公務員の印章若しくは署名を不正に使用し、又は偽造した公務所若しくは公務員の印章若しくは署名を使用した者も、165条1項と同様とされる(165<a href="/blog/blog_error.asp?mode=20">印鑑通販条2項)。
「公務所又は公務員の印章」には、公務で使用されるものであれば、職印に限らず、私印や認印も含む。
雪で倒れたり折れたりしないように、庭木に雪囲いを施します。松を守る雪吊りという縄による保護は美しいフォルムで知られ、金沢などの名物です。雪見船もでます。雪見酒も楽しみです。古い日本家屋には障子の一部が開けられるようになっていて、ガラスを透かして雪景色が眺められる雪障子もあります。
かなり近代化の進んでいる日本人の暮らしですが、根っこのところには、季節をたっぷりと楽しむ伝統と暮らしの知恵が生き続けています。桜狩りも花見障子も皆「季語」、それは日本語の中の宝石語なのです。著作権のないこの季語は誰でも自由に使えることはもちろんですが、逆に日本人の暮らしを支えてもきました。季語は長年に渡って、日本人が使い続け、磨き上げてきた言葉なので、ピカピカと光、輝いているのです。季語を集めた書物が「歳時記」ですが、その内容は、気候・天文・地理・生活・行事・動物・植物などに分類されています。「歳時記」は日本人の生活感覚と感性のインデックスとも言われていますが、確かに季語を知ることは、すなわち日本人の暮らし方の伝統を知る有力な手がかりになると言っても過言ではあるません。

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