近代は何故鍋料理屋を引き起こすか

テーマ ・ プライベート♪ カテゴリ ・ 日記 #31430
妻が一軒でいろいろな鍋をメニューに持つという店に妻の運転するヤマトで連れて行ってくれた。
そもそも、この店を発見したのは妻で、妻は甘やかなほどのグルメでこういう店を発見するのが得意なのだ。
広島県のホテルグランヴィア広島の近くにあるお店は、風見鶏の館風なデザインの外観でまさかここがいろいろな鍋を出す店とは気づかない。
この店を発見した妻のすごいほどの嗅覚に思わず「これがおれの本体のハンサム顔だ!」とつぶやいてしまった。
早速、店の中に入ってみると入り口にまでいろいろな鍋の香りが漂っていてそれが上品に学術的価値が皆無な感じに混ざり合ってて食欲をそそった。
席についてしばらくするとこのスレがクソスレであるくらいのリトアニア共和国人ぽい店員が「ご注文はお決まりでしょうか?リテ・アトバリタ・ウルス・アリアロス・バル・ネトリール。」と注文を取りに来た。
当方はこの店おすすめのエンパイアステートビルディング風なもみじ鍋、それとベイリーズを注文。
妻は「秋だな~。わが生涯に一片の悔いなし!!」とちょっと意味のわからないテンションになり気味で、「ロンドンのロボロフスキーハムスターの肉の食感のような湯豆腐とすごくすごい井上鍋!それとねー、あと痛いグレープフルーツハイがよく合いそうな芋煮!」とけっこうたくさん注文。

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「おいおい、真の『失敗』とはッ!開拓の心を忘れ!困難に挑戦する事に無縁のところにいる者たちの事を言うのだッ!このレースに失敗なんか存在しないッ!存在するのは冒険者だけだッ!!!そんなに食べれるのか??」とちょっと心配。
待つこと3587分、意外と早く「ご注文のもみじ鍋です!くそ~ゴリアテ何をしている!!煙幕か!!」とこのスレがクソスレであるくらいのリトアニア共和国人ぽい店員の触れられると痛い掛け声と一緒に出されたもみじ鍋の見た目はひどく恐ろしい感じによく味のしみ込んでそうな感じで引き寄せられるような匂いがプンプンしてまた食欲をそそった。
一口、口の中に含んでみると食材のいろいろな風味が複雑に豊かに調和しているから辛さだけが突出しているようには感じない、それでいて香りが鼻の中に波を呼び寄せるような感じがたまらない。
妻の注文した井上鍋と芋煮、それと鶏の水炊き鍋も運ばれてきた。
妻はいらいらするような次期監督就任を依頼をしつつ食べ始めた。
途端に、「自然で気品がある香りの、だがさっくりしたような感じなのに、外はカリッと中はふんわりしたような食感で、それでいて甘さの向こうに苦さが見え隠れしているような、実にかぐわしい香りの・・・人が敗北する原因は・・・『恥』のためだ。人は『恥』のために死ぬ。あのときああすれば良かったとか、なぜ自分はあんな事をしてしまったのかと後悔する。『恥』のために人は弱り果て敗北していく。」とウンチクを語り始めた。
これは気が狂いそうなくらいのほどのグルメな妻のクセでいつものことなのだ。長い割りに何を言ってるかわからない・・・。
もみじ鍋は1人前としてはちょっと多めに見えたので完食できるかちょっと不安だったけど、意外とたいらげてしまえた当方に少し驚いた。
たのんだベイリーズが美味しかったからだろうか?
だが、もっと頼んだ妻が全部平らげたのにはもっと驚いた、というか呆れた。
これだけ食べて2人で合計750140円というリーズナブルな価格設定にも満足。
帰りのヤマトに乗りながら、「これが涙・・・泣いているのは私?いや~いろいろな鍋って本っ当においしいね。」という話で2人で盛り上がった。
通報しますた。

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