カビの種類と食品衛生

テーマ ・ プライベート♪ カテゴリ ・ カビ #8969
食品にカビが生えていたら…多くの人は食べることはしないと思います。
実際にカビの仲間は、食べ物にも多く使われています。チーズもカビの仲間の酵母を使って発酵させますし、味噌だって酵母を使って作られますから、食品とカビの関係は深いつながりがあるのです。でも、出来上がっている食品にカビが生えていたら、その食品はすでに食べられる状態にはないと判断するべきですよね。

食品に含まれる水分量によってカビの発生率や発生状況は変わっていきますから、海苔などの乾物は水分量が少ないのでカビは発生しにくいです。反対に水分が多く含まれているパンなどは、比較的カビが生えやすい食品です。多くの食品加工会社では、衛生面での配慮や対応はしっかりしているところが多いですが、カビは本来空気中にいるものです。いくら清潔にしていても、空気の出入りがある以上、食品にカビの胞子が付着してもおかしくないのですから、食品を購入したあとの保存状態や環境はとても重要です。特に、家庭内の場合は、清潔と見える室内でもカビの胞子を完全に除去することは不可能ですから、食品の保管状況を気にする必要があるのです。実際に、カビの生えた食品を食べてしまうと、健康に影響する種類のカビがほとんどですから衛生面に十分に配慮してもし足りないということはないと思います。

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