スマートフォンの不満「バッテリー」がトップ、半数超が改善望む
<img src="http://www.deakku.de/wp-content/uploads/2011/03/ba14aa89-4be6-4fed-a217-5e057f18f223.JPG" alt="ba14aa89-4be6-4fed-a217-5e057f18f223" width="320" height="320" border="0" />
スマートフォンの利用者が、購入を決めた理由は「パソコンdell inspiron 1501バッテリー向けWebサイトが閲覧できること」が最も多く、不満点は「バッテリー消費が早い・容量が少ないこと」がトップ。こうした調査結果を、スマートフォン向けWebサイトの最適化などを手がける電創堂がまとめた。
調査は2011年2月、スマートフォン利用者119人を対象にインスコープがインターネット上で実施した。スマートフォンを購入したきっかけは「パソコン向けWebサイトを閲覧できること」が39%で最も多く、続いて「パソコン向けメールサービスが使えること」が36%、「アプリケーションが豊富なこと」が32%、「機能が豊富なこと」が30%。
実際に利用してみて便利だった点も「パソコンDell inspiron e1505バッテリー向けWebサイトが閲覧できること」が75%、「パソコン向けメールサービスが使えること」「アプリが豊富なこと」がそれぞれ57%。携帯電話のように手軽に持ち運びでき、パソコンのようなネット環境を利用できることが高く評価されている。
スマートフォンでよく見られているWebサイトは「地図情報サイト」が48%と最多。スマートフォン向けに最適化してほしいWebサイトは「天気情報サイト」が25%、続いて「クーポンサイト」が24%となっている。
一方でスマートフォンの不満点は「バッテリー」が56%と圧倒的。2位の「文字が入力しにくい」(30%)などを大きく引き離してトップとなった。今後のスマートフォンへの改善要望も「バッテリー持続時間の増加」が57%と際立ち、次いで「Flashへの対応」が37%となった。
スマートフォンのバッテリー問題については市場の注目もあり、各社から大容量の充電用ポータブルdell tc030バッテリーが登場するといった動きもある。災害対策の観点からも、パソコンに近いネット環境で情報収集や連絡ができるスマートフォンの利点を生かしつつ、どう電源を確保するかが利用者の課題になるとみられる。
まだコメントはありません。最初のコメントを書いてみませんか?
コメントするには ログイン してください。