幼児教育と多重知能教育

テーマ ・ プライベート♪ カテゴリ ・ 幼児教育 #13003
多重知能を育てるという教育方法も良いと言われている。


多重知能というのは「私たちの知能は一つではなく多数ある」という考えで、
言語性知能、空間性知能、論理数学的知能、音楽的知能、絵画的知能、
身体運動的知能、などが含まれる。


これらのうち、いくつかはIQテストで調べることができ、
言語性IQ、空間性IQ、推論性IQなどと呼ばれている。


私たちが複数の知能をもつことは確かで、
学校でも無意識にそうした知能を伸ばす教育がなされている。


複数の授業科目があるのはそのせいで、
たとえば国語は言語性知能、算数は論理数学的知能、
音楽や美術は音楽的知能と絵画的知能、体育は身体運動的知能と
関係しているのである。


しかし、脳の機能で最も重要とされている前頭連合野を育てることは、
この多重知能を育てる教育ではみにつかないと言われているのである。

幼児教育でも、多重知能を育てることだけに執着すると、
前頭連合野はむしろ育たなくなってしまうかもしれないのである。


前頭連合野が最も発達するときが幼児期であり
その時期に多重知能だけを伸ばそうとそうとする事に意味は無いといえるのである。



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