武富士:過払い金集団訴訟 原告側「返還を」 武富士「棄却を」--地裁第1回口頭弁論 /岡山

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消費者金融大手「武富士」(会社更生手続き中)の過払い 債権者121人が、創業者の家族ら9人に約2億3200万円の損害賠償を求めた集団訴訟の第1回口頭弁論が17日、岡山地裁(古田孝夫裁判長)であった。原告側は「過払い金を返還して」と訴えた。武富士側は棄却を求めた。訴状によると、原告側は、武富士が経営破綻し、過払い金の利息相当額を受け取れなかったと主張。会見した原告の男性は「厳しい取り立てを迫られたが過払いと分かり、怒りが込み上げる。死にものぐるいで集めた金を返して」と訴えた。集団訴訟は全国16地裁・支部で起こされ、原告2698人、請求額計約62億5000万円に上る。弁護団は追加提訴を検討している。問い合わせは、岡山弁護団事務局(086・231・1188)。

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