積極的対応な児童福祉

テーマ ・ 家族 カテゴリ ・ マナー #31851
児童保護の時代は、消極的対応にとどまっていたが、児童福祉は、積極的予防的側面を打ち出している。

つまり、児童1人ひとりの内にひそむ能力をいっぱいに発揮できるような環境整備を行い、児童1人ひとりが幸福な生活ができるよう努力することである。

また、児童のニードを充足するため、国をはじめとする公私の関係機関は組織的、継続的な諸活動や、諸施策を構じる。

なお、児童の福祉を推進していくためには基本的性格をもつ児童福祉法のみでは、その目的は果たせない。

関連法規、諸制度、関連領域の連携があってはじめて可能となる。

子育ては、家庭の私的な問題とされてきたが、近年子育て環境は困難な状況が進行し、少子化に拍車をかけている。

1994年には、文部・厚生・労働・建設の4大臣の合意により子育ての社会的支援のあり方が論議され、「エンゼルプラン」が策定された。

前野岳洋(ビジネスマナーコンサルタント)

コメント0

まだコメントはありません。最初のコメントを書いてみませんか?