断わりの返事のエチケット その2

テーマ ・ くらし カテゴリ ・ マナー #34120
見合いの結果、断わりの返事をするのは相手が気に入らないからですが、それをはっきり口に出すのはエチケットに反したやり方です。

「相手の方はとてもご立派で申し分ありませんが、私のほうが未熟者なので、とてもご一緒になってもつとまりそうもありません」

と相手を持ちあげておいて、自分はへりくだる一方なのが、上手な断わり方とされています。

近ごろは、「写真よりもずっとおじいちゃんくさいんでイヤになっちゃいました」とか

「あの人170cmって書いてあったけどウソでしょ。もっと低いんじゃありません?

私、背の高い男の人でなくちゃ結婚する気になれないんです」とか

「あの人はいい人らしいけど、おかあさんがとてもウルサそうで、あれじゃ辛抱できそうもありません」とズバリ遠慮のない回答をしてくる女性。

前野岳洋(ビジネスマナーコンサルタント)

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